臨床眼科学会 2013年秋 2013年11月7日 カテゴリー: ブログ 特別講演で茂木健一郎さんの話を聴講してきました。 眼と脳の関係についてという題でした。 脳は驚くほど多くの情報から大事ものを抜き出して認知している。 脳の進化というのは必要な情報を選ぶということで成り立ってきた。 そのことを非常にパワフルなプレゼンでわかりやすく、そして楽しませていただきました。 脳にとって情報の大事な入り口となる”眼”は大切であるとひしひしと感じました。 人々の眼を守ることができる医療という仕事を誇りに思います。