お知らせ

カテゴリー: ブログ

第39回日本眼科手術学会に参加してきました。

第39回日本眼科手術学会に参加してきました。 今回は福岡で行われました。 手術にまつわる基礎的なことから応用編まで様々なトピックがありました。 その中で特別講演があり、青色LEDを発明したノーベル賞受賞者の中村修二教授のお話を聞くことができました。(発明の定義の議論はあるところですが)   wikipediaより 非常にエネルギッシュに研究に取り組み、そして、不可能と思われていたことを成し遂げたことは大変素晴らしいと感じました。長年こつこつと積み上げたことが、昇華して新しいものができるという感動的なお話でした。日本の科学技術はやはり世界に誇れるものと感じました。   今現在のLED(全体として白色になるもの)を用いると青色の波長自体が他の波長に比べて高いため、それにより生体リズムの乱れが起きうるとされています。次世代の紫LEDを用いると青色のピークがなくなり、より自然な光となり、ブルーライト障害を抑制できるそうです。そのようなLEDが早く一般に使えるとよいと思います。  

あけましておめでとうございます 2016

あけましておめでとうございます。 年末年始のリフレッシュとして、安比高原まで行ってまいりました。 IMG_4124 今年はどこのスキー場も雪不足らしく、リフトが3本しか動いていませんでした。 そのため、90年代を思い出させるようなリフト待ちが生じていました。 雪質はすごくよかったので、たくさん滑りたいところでしたが、 待つ時間が長くて少々残念でした。 ただ、ほぼ1年ぶりのスキーだったので、十分リフレッシュできました。 今年も、健康に気をつけて頑張っていこうと思います。

2015年の総括

今年は暖冬で年末感がありませんが、もうすぐ今年も暮れようとしています。 かわな眼科は6周年を迎えることができました。 スタッフで出産した方がいたり、お手伝いに来ていただいている方にも 家族が増えたり、なにかとおめでたい年でした。 さて、12月22日までの、今年の主な手術についてまとめたいと思います。 ・白内障手術(水晶体再建術) 321眼 ・後発白内障切開術(YAG) 80眼 ・硝子体内抗VEGF薬注射(加齢黄斑変性症など) 51眼 ・網膜光凝固術(特殊) 14眼 ・網膜光凝固術(通常) 23眼 ・虹彩光凝固術(閉塞隅角緑内障) 19眼 すべての手術において大きな合併症なく行うことができました。 全体的に手術の件数は前年に比べて微増となっております。 特に硝子体内注射は加齢黄斑変性や、静脈閉塞の患者さんが増えているため増加が著しいです。 来年も健康に気をつけ、細部に気を配り頑張っていこうと思います。

第69回臨床眼科学会の参加してきました

2日間の参加でしたが、アレルギー性結膜炎と細菌性結膜炎、その類縁疾患などや色覚斜視といった広い範囲で知識をアップデートすることができました。 色覚については28年から学校において少々制度が変わるようです。いままでは原則あまりやらないという感じでしたが、もう少し積極的に検査を行うという方針になるようです。色覚に関して詳しくは”日本学校保健会”の”学校保健ポータルサイト”内の”眼”に詳しく載っていますので、興味がある方はご参照ください。見分けにくい色や状況について分かりやすく書いてあります。   学会場でペッパーに会いました。いろいろしゃべって面白い感じでした。 IMG_3921  

6周年記念

かわな眼科もつつがなく、6周年を迎えることができました。 スタッフともども健康で元気に働くことができて、 地域の患者さんに貢献できていると感じています。 IMG_3766 スタッフからお祝いの品をいただきました。めでたい、紅白のシャンパンです。 これからも、健康第一で頑張って行きたいと思います。

次世代白内障手術装置(センチュリオン)を導入いたしました

CENTURION Vision System, アルコン社を導入いたしました。
IMG_3756
実際に使用してみると、手術中には非常に穏やかにかつ効率的に手術を行えることが分かりました。患者さんにとっても、不快感が少なく、かつほんの少しですが、早く手術が終わるため、メリットがある機械だと感じました。近未来の機械といった外観も魅力の一つです。

第119回日本眼科学会総会に参加しました

北海道で行われた、日本眼科学会総会に参加してきました。 こちらに比べると割と肌寒く感じられました。桜もまだ咲いてないそうでした。 IMG_3555 今回一番印象に残った発表は、iPS細胞からつくられた網膜色素上皮シートを用いた 加齢黄斑変性症への移植手術に関するものです。世界で初めてのiPS細胞を臨床応用した というもので、非常に興味深いものでした。今回は初めてということで安全性の確保を 重点的に行うものだったので、視力に関しては現状を維持という結果ということでした。 まだまだ改善しなければいけないことも多いようで、身近な治療になるまでにはしばらくかかりそうでした。   勉強の後、北海道名物のジンギスカンをいただきました。お肉もいろいろな種類があり、 さまざまな歯ごたえ、味わいがありジンギスカンも奥深いと感じました。 IMG_3561  

新年明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 2015年の幕開けとなりました。気分一新して、診療を開始しようと思います。   ところで、昨年末に初めて、ナイタースキーというものをやってみました。 思ったほど寒くなく、また、人も多くないので気持ちのよいものだと感じました。 IMG_3270 いくつになっても新しい経験をすることはよいことだと思いました。 本年も、スタッフ一同がんばって診療を行いたいと思います。

2014年のまとめ

早いもので、2014年もそろそろ終わりとなります。 かわな眼科は5周年を迎えることができました。 これまで以上に地域のみなさまの健康増進、維持に頑張って行きたいと思います。 さて、12月16日までの、今年の主な手術についてまとめたいと思います。 ・白内障手術(水晶体再建術) 317眼 ・後発白内障切開術(YAG) 59眼 ・硝子体内抗VEGF薬注射(加齢黄斑変性症など) 20眼 ・網膜光凝固術(特殊) 16眼 ・網膜光凝固術(通常) 19眼 ・虹彩光凝固術(閉塞隅角緑内障) 19眼 すべての手術において大きな合併症なく行うことができました。 手術の件数は前年に比べて微増となっております。 来年も丁寧に頑張っていこうと思います。

白内障学会@福岡 2014

先日、福岡で開催された白内障学会に参加してきました。 台風の直撃の可能性があり、行けるかどうか怪しかったのですが、何とか天気が回復して行くことができました。 いろいろ勉強になることが多かったのですが、その中でも”白内障手術によるサーカディアンリズムの回復”というテーマが印象に残りました。 白内障を患うと、光刺激、特にブルーライト成分が減少します。すると、このブルーライト成分は体のリズムを整える働きがあるので、一日のリズムがとりにくくなってしまいます。その結果として、体の不調やうつ状態を引き起こしてしまいます。白内障手術を行うと、ブルーライト成分が十分に眼内に入って刺激になるので、体のリズムを整えてくれるというものです。ブルーライトは今は悪者にされがちですが、根本的にはそれ自体が悪いのではなく、夜遅くまでさらされたりするとよくないことが起きるというものです。高齢者にとっては、一日のスタート、リセットをする大事なトリガーとしての働きがあるといえます。まさに使い方、付き合い方が大事といえます。   勉強した後はお楽しみのグルメです。濃厚な博多ラーメンをいただきました。スープが泡立つのがまろやかさの秘訣だそうです。 写真-1
3 / 1112345...最後 »

ページの先頭へ