お知らせ

カテゴリー: ブログ

新型 眼底三次元検査装置を導入いたしました

以前の眼底三次元検査装置よりも、いろいろなことがわかる機械にバージョンアップいたしました。

網膜の断層写真のみならず、血流の状態も調べることができるものです。

体にやさしく、高精度な検査を行うことができます。

これは、画像検査から動いているもの=血流がある部分を抜き出したものです。

以前は造影剤という薬を点滴から入れて行う大変な検査でしたが、痛みなどなく検査をすることができるようになりました。

緑内障による視神経線維の脱落も以前に比べて広い範囲で調べることができるようになりました。早期診断と治療経過の評価に大変有用です。

 

血流が悪い部分が青く表示されています。(画像右下から2番目)緑から赤い部分は血流が良い部分(正常)です。ここにレーザー治療を行えばよいということが明瞭にわかります。

この機械により、より簡便に多くの情報を得られるようになり、診断や治療の精度向上が期待できます。

 

フロー(ごきげん)理論のセミナーを拝聴いたしました。

 先日、フロー理論(ごきげんに生きる)ということについて辻先生のセミナーを拝聴する機会がありました。

 もともとはスポーツ心理学の先生で、スラムダンク勝利学という本を書かれた方で、他にも著書多数ある方です。

理論といっても心の持ちようで気持ち良く仕事やスポーツができるという内容でした。

 行動のルーティーン(ラグビーの五郎丸選手や野球のイチロー選手)も大事ですが、思考のルーティーンということをすると、フロー(ごきげん)の状態になれるというものです。具体的には”今を生きる”や”好き”を考える。などというものです。”今を生きる”というのは刹那的にすごすのではなく、後や先のことをくよくよ考えずに精一杯行動する。”好き”を考えるというのは、なんでも好きな食べ物でも人物でもよいので、そのことについて考える。そうすると、自然に笑顔にもなれるし、無駄な力も抜ける。といった感じです。

 実際にやってみると、とても簡単に気持ちが軽くなり、パフォーマンスが上がるように感じます。とても参考になるセミナーでした。さっそく、他の書籍も読んでみようと思いました。

ドライアイのセミナーに参加してきました

都内でドライアイ治療の有名な先生方が多数講演するセミナーに参加してきました。

 

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ドライアイの病気については日本で多くの研究がなされています。

最近のコンセンサスとしては、必ずしも”乾く”というわけではなく、見え方が何となく悪かったり、眼性疲労と関連するということも言われています。

中でも印象的だったのは、ドライアイの患者さんは慢性痛刺激を受けていて、痛みに関して敏感になっているので悪くなりやすいのではないかということでした。

これらの知識を新たにして診療を行いたいと思います。

 

2016年の実績

今年の冬は、寒かったり程よく暖かかったりで、体調を崩しやすい天候でしたが、今のところ風邪などをひくことをなく働くことができています。

かわな眼科は無事に7周年を迎えることができました。

さて、12月17日までの、今年の主な手術についてまとめたいと思います。

・白内障手術(水晶体再建術) 320眼

・後発白内障切開術(YAG) 87眼

・硝子体内抗VEGF薬注射(加齢黄斑変性症など) 59眼

・網膜光凝固術(特殊) 25眼

・網膜光凝固術(通常) 33眼

・虹彩光凝固術(閉塞隅角緑内障) 14眼

・霰粒腫切開術 5眼

 

すべての手術において大きな合併症なく施行することができました。スタッフのみなで力を合わせた結果だと思います。

昨年に比べて白内障手術は同程度でした。後発白内障手術、硝子体内注射、網膜光凝固はいずれも増加傾向です。重症患者さんが増加しているものと思われます。

来年も健康に気を付けて、スタッフ一同頑張りたいと思います。

 

臨床眼科学会2016に参加してきました

先日、京都で行われた、臨床眼科学会に参加してまいりました。 14938258_1140790222684427_4930675413859878097_n 今回はいつもより長い期間行くことができたので、いろいろな講演を聞くことができました。中でも、最近問題な糖尿病黄斑症(黄斑という視力に一番大事なところがむくんでしまい、視力が下がる病気)のシンポジウムを拝聴しました。なかなか、一筋縄ではいかないと感じました。それでも、今のホットな情報を聞くことができて有意義でした。 その合間に、以前から行きたかった清明神社を参拝してきました。 15027439_1140790236017759_8911996232837403899_n 星形の紋章が特徴的な神社です。素敵なご朱印ももらうことができました。

糖尿病診療連携の会

先日、医師やコメディカル向けに眼科からみた糖尿病診療連携についてお話をする機会がありました。 img_5005 眼科、循環器内科、腎臓内科と糖尿病のかかわりについて勉強することになりました。やはり、糖尿病というのは目にも心臓にも腎臓にもかなり障害を起こすことが再認識されました。外来で血糖コントロールが重要とお話しをしますが、医師のみならず、ほかのスタッフなどからも啓蒙することが大切で、病院と診療所の役割分担も重要だと思われました。

7周年記念

かわな眼科も7周年を迎えることができました。 来ていただく患者さんとがんばってもらっているスタッフに感謝です。 これからも、地域の眼科医療に貢献できればと思います。 健康に気をつけて頑張っていきたいと思います。 IMG_4594

松戸市医師会学術講演を行いました。

松戸市医師会学術委員会主催で、内科の先生向けに講演を行いました。 緑内障糖尿病網膜症白内障などについて、1時間の話をさせていただきました。 10418392_962018890561562_7007491805399643894_n 席もほぼ満員となり、質疑応答も活発に行われ、講演をしてよかったと感じました。他の科の先生との連携を保ちつつ、日々の診療をレベルアップさせていきたいと思います。

第39回日本眼科手術学会に参加してきました。

第39回日本眼科手術学会に参加してきました。 今回は福岡で行われました。 手術にまつわる基礎的なことから応用編まで様々なトピックがありました。 その中で特別講演があり、青色LEDを発明したノーベル賞受賞者の中村修二教授のお話を聞くことができました。(発明の定義の議論はあるところですが)   wikipediaより 非常にエネルギッシュに研究に取り組み、そして、不可能と思われていたことを成し遂げたことは大変素晴らしいと感じました。長年こつこつと積み上げたことが、昇華して新しいものができるという感動的なお話でした。日本の科学技術はやはり世界に誇れるものと感じました。   今現在のLED(全体として白色になるもの)を用いると青色の波長自体が他の波長に比べて高いため、それにより生体リズムの乱れが起きうるとされています。次世代の紫LEDを用いると青色のピークがなくなり、より自然な光となり、ブルーライト障害を抑制できるそうです。そのようなLEDが早く一般に使えるとよいと思います。  

あけましておめでとうございます 2016

あけましておめでとうございます。 年末年始のリフレッシュとして、安比高原まで行ってまいりました。 IMG_4124 今年はどこのスキー場も雪不足らしく、リフトが3本しか動いていませんでした。 そのため、90年代を思い出させるようなリフト待ちが生じていました。 雪質はすごくよかったので、たくさん滑りたいところでしたが、 待つ時間が長くて少々残念でした。 ただ、ほぼ1年ぶりのスキーだったので、十分リフレッシュできました。 今年も、健康に気をつけて頑張っていこうと思います。

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