検査から手術までの流れ

初診時

 視力・眼圧・細隙灯顕微鏡・眼底検査等を行い、白内障手術が必要かどうかを判定します。詳しい検査には散瞳(瞳を開く目薬をつけたあと、30分してから診察を行うこと)が必要です。散瞳した際にはその後3~5時間程度見えにくくなるため、車で来院はお避け下さい。

 白内障手術が必要な患者さんは、後日白内障手術の説明会に来ていただきます。

 

白内障手術説明会

 白内障手術が必要と思われる患者さんに白内障という病気のお話や具体的な手術方法について説明をしております。毎週火曜日14時から、クリニックにて行っています。その説明を聞いたうえで、手術を希望される方は、日程等の予約を行います。

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