お知らせ

眼瞼下垂治療の目薬を採用いたしました。Youtube解説もあります。

2026年5月に発売された、アップニークミニ点眼液0.1%を採用いたしました。

この薬剤は、瞼をあげる働きをするミュラー筋に作用して、後天性腱膜性眼瞼下垂を治療します。臨床治験では平均1mmほど、瞼が上がったと報告されています。1mmでは少ないのではないかと思われがちですが、思いのほか上方の視野が広がり、目もぱっちりした印象になります。中等度の眼瞼下垂の方に適しているといわれています。おおよそ、上瞼の下の端が瞳の真ん中よりちょっと上にあるくらいの方で、効果が高いと報告されています。重症の眼瞼下垂の方には手術が必要となります。瞼の下がりが気になるけども、手術まではちょっと・・・という方に適する薬剤といえます。

院長がアップニークを解説しています。

 

毎日朝1回点眼すると15分くらいで効果が出始めて、1-2時間後に最大となります。効果はおおよそ8時間持続すると報告されています。

なお、この薬剤は保険診療は行えず、適応検査も含めて自由診療となります。詳しくは、クリニックにてお聞きください。

先天性の眼瞼下垂や腱膜性以外の眼瞼下垂の方には適応にはなりません。また、閉塞隅角緑内障や重症心疾患がある場合、妊娠中や授乳中の方には慎重投与となります。必ず医師の診察を受けてからの処方となります。

画像は参天製薬のホームページから引用しました。

院内掲示の追加 ベースアップ評価料など

 

  • ベースアップ評価料

当院では「ベースアップ評価料」を算定しています。これは、物価高騰や賃上げが進む中で、良質な医療サービスを提供し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を整えるため、医療従事者の賃上げを行い人材確保に努める、診療報酬改定で新設された取り組みです。
患者様には、診療費の一部ご負担がかかる場合がありますが、ご理解くださいますようお願いいたします。ベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療従事者の賃上げに全て充てられます。

 

  • 電子的診療情報連携体制加算

    当院は、マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行う体制を有しています。また、診療報酬明細書を発行し、電子カルテを使用しております。
    患者様の同意のもと、オンライン資格確認による情報(受診歴、薬の情報、健診やその他必要な診療情報)を取得・活用して診療を行います。診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

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日本眼科学会に参加してきました。

2026年4月10-12日に福岡市で開催された、日本眼科学会に参加してきました。

加齢黄斑変性の予防に食事や運動が有効なこと、診察の補助としてのAIの活用など、様々な分野の知識がアップデートできました。

手術統計 2021年から2025年 白内障総手術件数 6773件

あけましておめでとうございます。

昨年まで5年間の手術統計です。

白内障手術は例年とほぼ同じで、緑内障ドレーン併用の白内障手術が増えています。

硝子体注射は少し減っていますが、これは注射薬で第二世代と呼ばれる効きが長い薬の登場によるものと考えられます。

引き続き、スタッフ一同精進して、よい医療を届けたいと思います。

irodoriに記事が掲載されました

irodoriというFUJIFILMが刊行している雑誌に院長監修の記事が掲載されました。目の老化にまつわる病気について解説しています。お手にする機会がありましたら、ぜひご覧ください。

日本視能矯正学会2025年で発表を行いました。

本院の視能訓練士の小川が日本視能矯正学会2025年で発表を行いました。

オルソケラトロジーという近視治療を左右の近視の度数が大きく異なっていて、近視が強い目にだけに行うと近視進行の抑制効果が高いという報告をいたしました。

 

臨床眼科学会2025に参加してきました。

眼科の一番大きな学会に参加してきました。

目の健康には食事が大切(抗酸化力や抗糖化力が高いもの)ということや、ドライアイの新しい治療などについて、勉強になりました。診療に生かしていきたいと思います。

9月13日(土)茨城県水戸市で講演を行いました。

9月13日土曜日に茨城県水戸市にある三の丸庁舎で、五感の健康革命講座、目の健康と病気についての講演を行いました。戦前からあるという歴史のある建物において、多くの方に参加していただきました。質疑応答も活発で、ありがとうございました。

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