お知らせ

超広角眼底カメラを導入いたしました

きわめて広い範囲を一度に撮影可能な眼底カメラを導入いたしました。Carl Zeiss製Clarus500というものです。

瞳を開かずに(散瞳せずに)広い範囲の検査が可能となります。糖尿病網膜症や網膜中心静脈閉塞症といった眼底出血を起こす疾患に対して、詳しい検査を行うことができます。散瞳しないため、検査後に車の運転がしにくくなるなどへの影響がなくなります。ただし患者さんの病態によっては散瞳検査が必要となります。

正常の方の眼底写真(パノラマ合成)

糖尿病網膜症の方の眼底写真(パノラマ合成)

眼底出血や白斑(循環不全をおこしているところ)が広い範囲で詳しくわかります。

茨城県日立市で糖尿病網膜症に関する講演をしてきました。

茨城県日立市で内科と眼科の病診連携を目的とした講演をしてきました。
眼科・内科の開業医と勤務医の先生方向けに 糖尿病と糖尿病網膜症に関するお話をしました。以前、日立総合病院に勤務したことがあるので、久方ぶりに市内を走るとなんだか懐かし感じがしました。

眼科手術学会2019に参加してきました。

横浜で開催された眼科手術学会に参加してきました。白内障手術に関する知識のアップデートができました。特別講演で、天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀した天野篤先生のお話を聞きました。還暦を過ぎるお年であっても、常に上を目指す姿勢、そして手術は居合に似て一瞬で持てる最高の技術を使うという考え方に感銘を受けました。私も日々レベルアップできるように精進したいと思います。

横浜の中華街でご飯を食べました。食べ放題だけれども、席で注文できる便利なお店でした。

あけましておめでとうございます 2019年

あけまして、おめでとうございます。2019年も無事に迎えることができました。

年始に初詣に行ったところ、久方ぶりに大吉が出ました。今年はよいことがありそうです。

健康に気を付けて、今年もよい医療を提供できたらと思います。

2018年のまとめ

2018年のまとめを行いと思います。

白内障手術 467件

後発白内障手術 89件

硝子体注射術 (加齢黄斑変性や網膜中心静脈分枝閉塞症など) 60件

網膜光凝固術(通常)21件

網膜光凝固術(特殊)20件

緑内障光凝固術 45件

全体的に手術件数が増加していますが、特に白内障手術が増えています。多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の先進医療認定施設に選定されたことも影響があると思います。今後も、手術を必要とする患者さんに最適な医療を提供していけたらと思います。スタッフにも大変感謝しております。

眼光学学会2018に参加してきました

新潟県で開催された眼光学学会に参加してきました。医学系と工学系の研究者が合同で発表するというものです。昔所属していた筑波大学の三橋先生が会長、大鹿先生が名誉会長を務められていました。

多焦点眼内レンズの最新の情報や未来の眼内レンズの予想について、さらに人工知能(AI)と医学・医療の融合の道、今までよりも進化した光干渉断層系(OCT)などの話が盛りだくさんでした。勉強になる2日間でした。

かえりに、新潟ならではのぽんしゅ館というところに立ち寄りました。ここは500円で5種類の日本酒を試すことができました。100種類以上ある新潟のお酒からがちゃがちゃのように選ぶことができるので、大変気持ちが盛り上がりました。

松戸眼科医会の勉強会に参加しました。

白内障手術後に起きるドライアイやその対策、角膜にやさしい手術方法などについて新しい知見をもとに講演いただき、勉強になりました。今まで以上に患者さんにとって”やさしい”手術を心掛けたいと思います。

先進医療実施施設(多焦点眼内レンズ)になりました。

2018年9月1日から 厚生労働省認定の先進医療(多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術)実施施設となりました。 有効かつ安全で高度な新しい医療技術を行う施設ということです。先進医療は、国民の安全を守り、患者負担の軽減を図りつつ、医療の選択肢を拡げるために、保険診療との併用を認めるものです。 多焦点眼内レンズ(認可済)を用いた水晶体再建術において、手術費用以外に関しては健康保険が適用されます。

開院

開院してから9年目を迎えました。スタッフの協力もあり、診療を滞りなく行えることに喜びを感じます。特に白内障手術を受けた方が、”よく見える!”という言葉を聞くと、さらに頑張って精進しようと思います。これからも、”快適な眼で、人生に潤いを”与えられるよう力を尽くしたいと思いました。

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