お知らせ

カテゴリー: トピックス

眼底三次元検査装置を導入 緑内障、加齢黄斑変性症に

眼底三次元検査装置を導入いたしました。院長が大学病院に在籍していたときに研究を行っていた光干渉断層計という機械です。緑内障の早期診断や治療効果の判定、加齢黄斑変性症糖尿病網膜症などの治療効果の判定に非常に有用な機械です。痛くなく、眩しくもなく迅速で詳細な検査が可能です。

混みあう時間・曜日 

土曜日は比較的混雑いたします。 また、金曜日の朝9時から10時までは術後の患者さんの診察のため、やや混雑します。 学校健診の時期(4月末から6月)までの午後も、検査等が多く混雑いたします。 木曜日は午後が手術となっているため診療はできません。お気をつけください。

ページの先頭へ