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熊本でICL手術ができるおすすめ眼科|福岡と費用・保証・実績を比較

※この記事にはプロモーションが含まれています。

熊本在住でICLに興味のある方にとって、クリニック選びは大きな悩みどころです。

熊本県内には2軒のICLクリニックがありますが、お住まいの地域によっては福岡のクリニックまで行った方がメリットが大きい場合もあります。

この記事の結論

そこで本記事では、熊本県内のICLクリニック情報に加えて、福岡のクリニックを選ぶメリットやその理由、具体的な費用を解説します。

この記事の目次

そもそもICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

クリニック選びの前に、ICLの基本を正しく理解しておきましょう。

角膜を削らない「可逆性」が最大の安心材料

かつて主流だったレーシック(LASIK)は角膜をレーザーで削って屈折力を調整する手術ですが、一度削った角膜は元に戻せないデメリットがありました。

一方、ICL(Implantable Collamer Lens)は、眼の中に小さなレンズを挿入する手術です。

最大の特徴は「取り出せば元に戻せる(可逆性)」ことにあります。

将来的に白内障の手術が必要になった場合や、万が一レンズが目に合わなかった場合でも、レンズを取り出せば手術前の状態に戻すことができるのです。

編集部
編集部
 
 

この「やり直しがきく」という点が、手術を受ける心理的なハードルを下げており、最近はICLを選ぶ人が増えています。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

実際にどのような違いがあるのか、主要な項目を比較しました。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

項目 ICL(眼内レンズ) レーシック コンタクト
視界の質 極めて鮮明 良好 良好
角膜への影響 削らない 削る 細胞減少リスク
ドライアイ 影響なし 悪化しやすい 原因になる
費用(両眼) 46万〜80万円 20万〜40万円 生涯200〜300万円

ICLは初期費用こそ高額ですが、一度の手術で長期的にクリアな視界が維持でき、将来的なメンテナンス費用も抑えられます。

角膜を温存できるため、視界の質や安全性を最優先したい方に適した選択肢と言えます。

誰でも受けられるわけじゃない?ICLの適応条件とリスク

ICLは、お金を払えば誰でも受けられる手術ではありません。

受けるためには厳格な適応条件があり、事前に知っておくべきリスクも存在します。

ICL手術を受けられない人の条件

  • 推奨年齢から外れている(一般的に18歳〜45歳推奨)
    成長期は眼球も成長しており近視が進行する可能性があります。
    一方で45歳以降は老眼が始まるため、ICLを入れても手元が見えにくくなり老眼鏡が必要になるケースが増えます。
  • 前房深度が浅い(目の中のスペースが狭い)
    手術でICLレンズを入れるためには、角膜と水晶体の間に一定の深さ(一般的に2.8mm以上)が必要です。このスペースが狭いとレンズが水晶体に触れて白内障を引き起こすリスクがあるため、手術前に必ず適応検査が必要になります。
  • 角膜内皮細胞が少なすぎる
    誤った方法で長年コンタクトレンズ(特に酸素透過性の低いものやカラコン)を使っていた人は、角膜内皮細胞が減少している場合があります。
    この細胞が一定数以下の場合は、ICL手術ができません。
  • 妊娠中・授乳中の方
    ホルモンバランスの変化により視力が不安定になるため、手術はできません。授乳終了後、数ヶ月経過してから適応となります。

事前に知っておくべきICLのリスクとデメリット

ICLも手術である以上、リスクはゼロではありません。

医師からの説明をしっかり理解しておくことが重要です。

  • ハロー・グレア現象
  • 術後数ヶ月間は、光の感じ方が変わることがあります。
    特に、夜間の信号、街灯、対向車のヘッドライトなどを見たときに、光の周りに輪が見えたり、光を強く感じることがあります。
    これはICLレンズの中心に小さな穴が空いているためで、時間の経過とともに脳が順応し、ほとんどの人が気にならなくなります。
    夜間に長距離運転をする職業の方などは注意が必要です。
  • 術後感染症のリスク
  • 眼に小さな切開を入れるため、極めて稀に眼内炎などの感染症を引き起こすリスクがあります。
    これを防ぐため、術後の決められた期間は処方された点眼薬(抗生剤・ステロイドなど)を必ずさし続け、目をこすったり、汚れた水(プールや温泉)に入ったりしないよう管理が求められます。
    手術前後は医師からの指示には必ず従って過ごしましょう。
  • レンズのズレ・回転による再手術
  • 事前の適応検査で目のサイズを精密に測りますが、眼内の空間には個人差があり、稀にレンズのサイズが合わずに交換が必要になることがあります。
    また、乱視用レンズの場合、目の中でレンズがわずかに回転してしまい、乱視の矯正効果が落ちることがあります。
    その際は、再手術で位置を調整するか、レンズを交換することになります。

熊本のICL事情は?県内のリアルな状況と費用相場

ここからは熊本県特有のICL事情について解説します。

1. 熊本県内のICL眼科は非常に限られている

現在、熊本県内でICL手術に対応している眼科は熊本市内に2院しかありません。

一般的な結膜炎の治療や白内障手術を行っている眼科はたくさんありますが、ICL手術をするためにはスターサージカル社というレンズメーカーからの認定が必要なため、限られた医師しか執刀することができません。

高額かつ特殊な設備(クリーンルーム等)も必要になるため、地方の個人クリニックでは導入のハードルが非常に高いのが現実です。

2. 県内クリニックの費用相場は「高め」

熊本県内のICL手術費用の相場は、両眼で約55万〜70万円です。

乱視用のレンズが必要な場合は、さらに5万〜10万円ほど加算されるのが一般的です。

これは、東京・大阪・福岡などの都市部の大手クリニックの最安値水準(40万円台)と比較すると、約10万〜20万円ほど割高になる傾向があります。

とはいえ、この金額は不当に高いわけではありません。

都市部の大手クリニックは「月間数百件」という手術を実施しているためレンズを大量に仕入れることができ、効率的に手術を行うことで価格を下げています。

一方、地方のクリニックは症例数が限られるため、どうしても価格が高止まりしてしまうという構造的な理由があるのです。

3. 福岡への日帰り手術や1泊2日手術も視野に

熊本にお住まいの方にとって最大の利点は、九州の経済・医療の中心である福岡(博多・天神)へ新幹線ですぐに行けるということです。

片道1時間半〜2時間程度で、手術費用も安く実績も豊富な福岡の大手クリニックで手術を受けることができるため、十分に日帰り手術も可能です。

移動時間はかかりますが、福岡のクリニックの方が手術費用が安いことも多いため、交通費を考えても福岡で手術を受けた方が安く済むケースもあります。

熊本県内でICLができる!おすすめの眼科クリニック2院

「遠方への通院は不安」「何かあったらすぐに駆け込める距離がいい」「地元の信頼できる先生にお願いしたい」という方は、県内の実績ある眼科を選びましょう。

福岡の相場に比べると費用はやや高くなりますが、近さという安心感は何にも代えがたいものがあります。

県内でICLが受けられるクリニック

眼科こがクリニック(熊本市中央区)

眼科こがクリニック

おすすめポイント
  • ICL手術3,000件以上の実績あり!
  • ICLエキスパートインストラクターの院長が全てのICL手術を担当
  • スタッフ5名がICL手術の経験者だから、実体験に基づいたアドバイスも聞ける
費用 両眼 66万円~
術前検査 無料
実績 ICL手術3,000件以上
手術保証
術後3年間の長期保証
(追加手術は3年間無料、度数変更は片眼1回まで無料)
術後検診 術後3年までの検診費用込み

眼科こがクリニックは、熊本市中央区に位置する白内障手術とICL手術を専門とする眼科クリニックです。

熊本県内だけでなく九州各地から患者様が来院しており、ICL手術においては3,000件以上の豊富な実績があります。

最大の特徴は、日本でも数少ないICLエキスパートインストラクターである院長先生に全ての手術を執刀してもらえること。

確かな技術を持った医師に手術をしてもらえるのは大きな安心感につながります。

編集部
編集部
 
 
副院長やスタッフの方々が実際にICL手術を受けているため、手術の痛みや術後の見え方など、リアルな体験談を直接聞けます!
手術を検討している方には大きな安心材料になります。

眼科こがクリニックの詳細

営業時間
月〜木:8:30〜11:30 / 13:30〜16:30
金:8:30〜11:30
土:8:30〜12:00
休診日 日曜・祝日
所在地 熊本県熊本市中央区八王寺町40番5号
アクセス
JR「南熊本駅」より徒歩15分
熊本都市バス「八王寺新道」バス停より徒歩2分

佐藤眼科 熊本院(熊本市西区)

佐藤眼科 熊本院

おすすめポイント
  • ICLだけでなく、IPCLや老視矯正用レンズまで幅広い選択肢あり
  • 手術時の痛みが不安な方には「低濃度笑気ガス麻酔」も使用可
  • 万が一に備えた「術後3年間の無料入替保証」あり
費用 乱視なし 両眼 55万円(税込)
乱視あり 両眼 6655万円(税込)
術前検査 無料
実績 年間3000県の手術実績あり
(ICL以外の手術も含む)
手術保証 術後3年間のICL入替保証あり
術後検診 術後1年間の診察代込み

佐藤眼科 熊本院は、JR熊本駅新幹線口すぐの場所にある眼科クリニックです。

白内障や緑内障、網膜硝子体手術から、ICL・IPCL・レーシックといった屈折矯正手術まで、高度な医療を幅広く提供しており、患者様の目の健康を総合的にサポートしています。

地元の熊本大学医学部を卒業した医師も含め、経験豊富な眼科専門医が5名いるクリニックです。

レンズはICLとIPCLの両方を扱っており、さらにレーシックにも対応しているため、検査結果をもとに自分の目に最も適した治療法を選ぶことができます。

編集部
編集部
 
 
ICL手術では、通常の点眼麻酔に加えて笑気麻酔の利用も可能です。
患者さんの不安に寄り添った姿勢が伺えます。

佐藤眼科 熊本院の詳細

営業時間
午前:9:00〜12:00(月〜土)
午後:14:30〜17:00(月・火・金 ※水・木は手術)
休診日 土曜午後、日曜、祝日
所在地 熊本県熊本市西区春日3-24-1 JR熊本春日北ビル1階
アクセス JR「熊本駅」新幹線口すぐ

佐藤眼科 熊本院 公式サイトを確認する

なぜ福岡でICLを受ける県民が多い?熊本から通う理由

ここまで紹介した熊本県内のクリニックも素晴らしい技術を持っていますが、どうしても価格差が存在します。

「少しでも費用を安く抑えたい」
「より多くの症例実績を持つ大手に任せたい」

そう考える県民の中には、福岡のクリニックを選ぶ人も多いです。

ここでは「なぜ幹線に乗ってまで福岡で手術をするのか?」という疑問に対して、その理由を見ていきましょう。

  • 理由1:費用が圧倒的に安い(10〜20万円の差)
  • 福岡(天神・博多)の激戦区にある大手クリニックは、全国規模で大量にレンズを仕入れ、効率化されているため、費用が大幅に抑えられています。
    ・熊本の相場: 約60万〜70万円
    ・福岡の相場: 約42万〜46万円
    熊本から博多までの新幹線代(往復約1万円)を数回分払ったとしても、お釣りがくるほどの価格差です。
    浮いた10万円以上のお金で、術後に旅行に行ったり、美味しいものを食べたりすることができます。
  • 理由2:交通費補助制度や提携ホテルがある
  • 大手クリニックの中には、遠方(熊本など)から通う患者向けに、新幹線代などの交通費を補助してくれる制度(最大1万円など)を設けているところがあります。
    また、手術前日や当日に宿泊するための提携ホテルを安く案内してくれることもあり、通院の負担を極力減らす工夫がされています。
  • 理由3:執刀医の圧倒的な症例数(経験値)
  • ICLは執刀医の技術が結果に直結する手術です。眼球の切開の大きさや、目の中でのレンズの固定など、微細な技術が求められます。
    福岡の大手クリニックでは、九州全土から患者が集まるため、1人の医師が年間数百〜数千件の手術を担当することも珍しくありません。
    豊富なデータに基づいたレンズ選定と手術技術は、失敗リスクを下げるための重要な要素です。

福岡(博多・天神)でおすすめの大手ICLクリニック

ここでは、熊本から通いやすく、実績と価格のバランスが良い福岡の代表的な2院をご紹介します。

福岡のおすすめICLクリニック

先進会眼科 福岡(天神)

おすすめポイント
  • 開院24年以上、術後感染症ゼロを維持
  • ICL手術は31,000症例以上という豊富な実績
  • 点眼麻酔・前房内麻酔に加えて笑気麻酔も使用し、痛みや不安をできるだけ軽減
  • 土日祝日も診療・手術に対応しており、平日に休みが取れない方でも通いやすい体制
手術費用 両眼 約42.7万円~(税込)
適応検査 手術費用に含む
実績 ICL治療31,000症例以上
手術保証 3年(視力低下時の再手術等無料)
術後検診 術後3年間まで無料

先進会眼科 福岡天神は、地下鉄「天神駅」から徒歩約1分の場所にある視力回復治療専門のクリニックです。

開院から24年以上にわたり徹底した安全管理を行い、術後感染症ゼロを継続しているほか、経験豊富なICL指導医が在籍しています。

また、適応検査が無料で受けられるうえ、麻酔にも配慮されているため、痛みや不安が気になる方にもおすすめのクリニックです。

天神駅徒歩1分という立地も通いやすいポイントです!

編集部
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「24年以上感染症ゼロ」という実績は、徹底した衛生管理の証です!

先進会眼科 福岡の詳細

営業時間 10:00~19:00(日曜・祝日は18:00まで)
休診日 毎週火・水曜日、年末年始
所在地 福岡県福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル10F
アクセス 地下鉄空港線「天神駅」3番出口より徒歩1分
西鉄「福岡(天神)駅」北口より徒歩約4分
西鉄高速バス「天神郵便局前」バス停より徒歩約5分

先進会眼科 福岡
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品川近視クリニック 福岡院(天神)

品川近視クリニック 東京院

おすすめポイント
  • 西日本でICL最多症例数を7年連続受賞
  • 九州唯一のEVO ICL公式アンバサダークリニックに認定された高い技術力
  • 最短2日(1泊2日)で手術と翌日検診が完了
  • 交通費補助(最大1万円)や提携ホテル案内など遠方サポートも充実
手術費用 両眼 約42.7万円~(税込)
適応検査 手術費用に含む
実績 西日本エリアでトップクラスの症例数
手術保証 3年
術後検診 3年間無料

品川近視クリニック 福岡院は、天神駅から徒歩圏内にある、九州最大級の視力回復治療専門クリニックです。

ICL症例数は九州トップクラスで、西日本エリアでもICL最多症例数を7年連続で受賞しており、豊富な実績と高い技術力を兼ね備えています。

手術は最短2日で完了し、術後は地元の提携院で検診を受けられることもあるため、熊本からでも通いやすい体制が整っています。

編集部
編集部
 

交通費補助(最大1万円)や提携ホテルの案内など、熊本から通う際に嬉しいサポートも充実しています!

品川近視クリニック 福岡院の詳細

営業時間 10:00~20:00
休診日 年中無休
所在地 福岡県福岡市中央区天神2-7-21 天神プライム4F
アクセス
地下鉄空港線「天神駅」6番出口より徒歩2分
西鉄「福岡(天神)駅」北口より徒歩2分

品川近視クリニック
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熊本から福岡へ!ICL手術当日の1日シュミレーション

実際に熊本から福岡の天神エリアへ手術を受けに行く場合、どのようなスケジュールになるのでしょうか。

当日のイメージを掴んでおきましょう。

AM 9:00JR熊本駅を出発
九州新幹線に乗車します。
手術当日は車・バイク・自転車の運転が禁止されているため、必ず公共交通機関を利用します。
AM 9:40JR博多駅に到着、地下鉄へ乗り換え
約40分であっという間に博多に到着。
地下鉄空港線に乗り換えて天神駅へ向かいます(約5分)。
天神の地下街を通れば、雨の日でも濡れずにクリニックまで移動できます。
AM 10:15クリニックで受付・最終検査・点眼
手術前の最終確認と、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)、麻酔の目薬を何度かに分けて点眼します。
待合室では静かに目を休めながら待ちましょう。
PM 12:00いざ手術室へ!
手術室に入ります。
点眼麻酔がしっかり効いているので、切開の痛みはほぼありません。
目を開けたまま固定され「光を見ていてください」と言われ、手術が行われます。

PM 12:30休憩・術後検査
リカバリールームで、目を閉じて1時間ほど休みます。
その後、医師による眼圧チェックなどの最終診察を受け、感染症予防の保護メガネと数種類の目薬をもらいます。
PM 14:30博多駅周辺で遅めのランチ or 帰路へ
まだ瞳孔が開いていて光が眩しいため、保護メガネは必須です。
視界が白っぽく霞んでいることもありますので注意しながら帰宅します。
PM 16:00熊本駅到着・帰宅
自宅に戻り、処方された目薬を決められた時間にさしてゆっくり休みます。
当日は入浴や洗顔はできません(首から下のシャワーは可)。スマホやテレビも控えめにし、早めに就寝しましょう。
 
このように熊本から福岡への日帰り手術も可能です。
ただし実際にはICL手術翌日にも医師に術後の状況を見てもらう必要があるため、手術当日は天神近くに1泊し、翌日検診を受けてから熊本に帰る人も多いです。

クリニックはどう選ぶ?ICLクリニック選び5つのポイント

熊本県内で受けるにせよ、福岡まで足を運ぶにせよ、クリニック選びで失敗しないための「5つのチェックポイント」を解説します。

1.適応検査が無料、または低価格か
ICLは、患者が手術を希望しても目の状態によって「適応外(手術不可)」と診断されるケースがあります。
数千円〜数万円の検査費を払って「手術できません」と言われるのはもったいないので、まずは適応検査が無料の大手クリニックで自分が手術可能な目なのかを調べるのも良いでしょう。
2.執刀医の資格と「症例数」を確認する
「ICL認定医」であることは大前提ですが、実績豊富な医師に手術をしてもらいたい場合はその上のランクである「インストラクター」や「エキスパートインストラクター」の資格があるか確認しましょう。
3.トータルコスト(費用+交通費+時間)で比較する
・熊本: 手術費66万円 + 移動時間30分 × 通院5回 = やや高いが移動が楽。
・福岡: 手術費43万円 + 移動時間90分 × 通院5回 + 交通費 = 安いが移動あり。
ホームページに記載されている料金だけでなく、術前検査代、術後の目薬代や定期検診代が含まれているかを必ず確認し、交通費を含めた総額で比較してください。
4.保証期間の長さと内容を確認する
ICLでは、度数がズレたり視力が出なかったら再手術のリスクもあります。
そのような場合に追加費用がかかるか?その保証期間は何年か?を事前に確認しておきましょう。
5.通院シミュレーションをする(特に翌日検診)
ICL手術は、適応検査、術前検査(瞳孔を開く)、手術当日、翌日検診、1週間後検診…と最低でも5〜6回の通院が必要です。
特に「手術翌日」の検診は必須です。福岡で受ける場合、「翌日も熊本から通えるか?」を考えてください。
難しい場合は、手術当日は福岡のビジネスホテルに泊まり、翌日検診を終えてから熊本に帰るという「1泊2日プラン」にするのもおすすめです。
このように熊本県内で受ける場合と福岡まで手術を受けに行く場合では、考慮すべきポイントもクリニック選びのポイントも異なります。
 
ご自身が何を優先したいか?をしっかり考えて、ライフスタイルに合ったクリニックを選びましょう。

医療費控除とローンの賢い活用法

ICL手術費用は決して安くはなく、健康保険も対象外の「自由診療」です。

しかし、国の制度を賢く利用したり、支払い方法を工夫したりすることで、その負担を減らすことができます。

「医療費控除」で数万円の税金が戻ってくる

ICL手術は「視力回復という治療目的」であるため、国税庁が定める「医療費控除」の対象となります。

1年間(1月1日〜12月31日)に自分や家族のために支払った医療費の合計が10万円を超えた場合、確定申告をすることで所得税が還付(キャッシュバック)され、さらに翌年の住民税が安くなります。

【シミュレーション例】
年収500万円の会社員(所得税率20%)が、福岡のクリニックで46万円のICL手術を受けた場合。
(46万円 - 10万円) × 20% = 約7万2,000円の所得税が還付されます。
さらに翌年の住民税も安くなるため、実質負担額は46万円から10万円近く下がる可能性があります。
(※個人の扶養控除等の条件により金額は異なります)

忘れずに確定申告を行うことで、表示価格よりもずっと安く手術を受けることができるのです。

クリニックの領収書と、通院にかかった新幹線代や電車賃の記録は必ず捨てずに保管しておきましょう。

月々数千円からの「医療ローン(分割払い)」

「一括払いは不安が大きい」という方は、「医療ローン」の利用を検討しましょう。

医療ローンは多くのクリニックで提供されています。

クレジットカードのリボ払い(金利約15%)よりも金利が低く設定されていることが多く、中には「〇回払いまで金利手数料無料」というキャンペーンを行っているクリニックもあります。

例えば、月々1万円の分割払いにすれば、毎月のコンタクトレンズ代+洗浄液代(約5,000〜8,000円)をローン返済に充てる感覚で、無理なく手術を受けることができます。

ICL手術に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 手術前の適応検査に向けて、コンタクトはいつから外すべき?

A. レンズの種類によって異なります。

コンタクトレンズをしていると角膜が圧迫されて本来の形状と異なってしまうため、正確な検査ができません。

・ソフトコンタクトレンズ(乱視なし)
検査の3日〜1週間前から装用中止

・ソフトコンタクトレンズ(乱視あり)
検査の1〜2週間前から装用中止

・ハードコンタクトレンズ
検査の2〜3週間前から装用中止

クリニックによってジャ間異なる可能性があるので、医師の指示に必ず従ってください。
Q2. 熊本から福岡まで手術直後に新幹線で帰っても大丈夫ですか?

A. 可能ですが、注意が必要です。

手術直後は瞳孔を開く目薬の影響で、外の光が非常に眩しく感じたり、視界がぼやけたりします。
必ず保護メガネ(クリニック支給)を着用してください。歩行は可能ですが、階段の昇り降りなどには気をつけましょう。
新幹線内では目を閉じて休むことをおすすめします。
自分で車や自転車を運転して帰ることは絶対に禁止です。
Q3. 花粉症がひどいのですが、ICLで楽になりますか?

A. コンタクトが原因の症状が楽になります。

花粉症の時期にコンタクトレンズをつけると、レンズに花粉が付着してアレルギー性結膜炎が悪化したり、猛烈なかゆみに襲われることがあります。
ICLにすれば裸眼で過ごせるため、外出時に花粉症用メガネをスムーズにかけることもでき、目への負担が激減します。
Q4. 手術後、いつから仕事復帰できますか?

A. 早ければ翌々日から可能です。

デスクワークであれば、手術の翌日検診を終えて経過に問題がなければ、その翌日から仕事復帰される方が多いです。
ただし、目は疲れやすい状態なので、長時間のパソコン作業は適度に休憩を挟んでください。
できれば手術日+翌日+翌々日の3日間はお休みを取れるとベストです。
建設現場など粉塵が舞う屋外の仕事の場合は、感染症予防のため1週間程度お休みを推奨されることがあります。医師の指示に従いましょう。
Q5. 手術後のメイクや洗顔、お風呂の制限は?

A. 感染症を防ぐため、一定期間の制限があります。

・洗顔・洗髪:手術当日は不可(顔は濡れタオルで拭く程度)。
翌日検診で許可が出れば、目に水が入らないように注意しながら可能です。

・入浴:当日は首から下のシャワーのみ。湯船に浸かるのは翌日から可能です。
・アイメイク:マスカラやアイシャドウなど、目の周りのメイクは術後1週間は控えてください。ファンデーションなどは目の周りを避ければ翌日から可能です。
Q6. スポーツやジムでの筋トレはいつからできますか?

A. 激しさによって再開時期が異なります。

・軽い運動(ジョギング、ヨガなど):術後1週間から可能。
・汗をかく激しい運動、筋トレ:術後1ヶ月から可能。
・水泳、サウナ、温泉:目に雑菌が入りやすいため、術後1ヶ月間は禁止です。
・目に衝撃が加わる可能性のあるスポーツ(格闘技、球技など):最低1ヶ月は控え、医師の許可を得てから再開してください。
Q7. ICLを入れると老眼は治りますか?

A. いいえ、ICLは老眼を治す手術ではありません。

ICLは「遠くをくっきり見えるようにする(近視・乱視を矯正する)」レンズです。
40代半ば以降になり、加齢によるピント調節機能の低下(老眼)が始まると、ICLで遠くが見えるようになった分、逆に「手元のスマホや本が見えにくい」と感じるようになり、老眼鏡が必要になります。
そのため、45歳以上の方には多焦点眼内レンズを用いた治療(白内障手術と同じ手法)を提案されることもあります。

 

まとめ:地元の安心?大手の安さと実績?熊本県内と福岡大手を比較しよう!

熊本県内でICL手術を検討する場合の結論は以下の通りです。

ご自身のライフスタイルと予算に合わせて、最適な選択をしてください。

この記事の結論

  • 高度な技術と安心感を、熊本地元で求めるなら
  • ICLエキスパートインストラクターが直接執刀し、術後3年間の検診や再手術が完全無料となるオールインクルーシブ制の「眼科こがクリニック」がおすすめです。
  • 熊本県内で、アクセスとコスパのバランス重視なら
  • JR熊本駅前で圧倒的に通いやすく、55万円〜という県内では良心的な価格で受けられる「佐藤眼科 熊本院」が有力な選択肢です。
  • とにかく費用を抑えて、圧倒的な症例数の大手に任せたいなら
  • 新幹線でサクッと通える福岡の「品川近視クリニック 福岡院」や「先進会眼科 福岡」が有力候補。
    熊本からの交通費(新幹線代)を差し引いても、トータルコストが10万円以上安くなる可能性が高く、3年間の長期保証も魅力的です。
  •  

ICLはあなたの角膜の厚さや、目の中のスペースの広さによっては「そもそも適応外(手術ができない)」と診断されるケースが一定数あります。

まずはスマートフォンから簡単に予約できる大手クリニックの無料適応検査を受診し、自分の眼の健康状態と、ICL手術が可能かどうかを医師に診てもらうことから始めましょう。

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