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【2026年最新】長野でICL手術を受けるならどこ?おすすめクリニックと失敗しない選び方

※この記事にはプロモーションが含まれています。

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術は、視力回復の選択肢として近年注目を集めています。

メガネやコンタクトに頼らず、裸眼で快適に過ごせる生活を目指せることから、多くの人に選ばれるようになってきました。

ただし、ICLは両眼で50万〜70万円ほどかかる自由診療です。

大切な目の手術だからこそ、費用だけでなく、実績やサポート体制までしっかり比較して選ぶことが重要です。

本記事の結論とターゲット

  • 長野県内でICLを検討しているが、「どの眼科を選べば安全か」「長野県内の適正な費用相場はどれくらいか」がわからず悩んでいる方へ。
  • 「地元の眼科」で受けるか、それとも「新幹線に乗って東京の大手クリニック」に行くべきか、リアルな交通費や保証内容を含めて徹底比較したい方へ。
  • 本記事では、最新の医療データに基づき、長野県内で信頼できるICLクリニックと、失敗しない選び方の基準を網羅しました。

本記事では、長野で安心して任せられるクリニックと、東京のクリニックとの費用や通院面の違いについて、わかりやすく解説します。

この記事の目次

この記事の監修者

川名 啓介

川名 啓介 (かわな けいすけ)

医学博士
日本眼科学会認定 眼科専門医

▶ 院長略歴はこちら

そもそもICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

クリニック選びの前に、ICLの基本を正しく理解しておきましょう。

角膜を削らない「可逆性」が最大の安心材料

かつて主流だったレーシック(LASIK)は角膜をレーザーで削って屈折力を調整する手術ですが、一度削った角膜は元に戻せないデメリットがありました。

一方、ICL(Implantable Contact Lens)は、眼の中に小さなレンズを挿入する手術です。

最大の特徴は「取り出せば元に戻せる(可逆性)」ことにあります。

将来的に白内障の手術が必要になった場合や、万が一レンズが目に合わなかった場合でも、レンズを取り出せば手術前の状態に戻すことができるのです。

編集部
編集部
 
 

この「やり直しがきく」という点が、手術を受ける心理的なハードルを下げており、最近はICLを選ぶ人が増えています。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

実際にどのような違いがあるのか、主要な項目を比較しました。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

項目 ICL レーシック コンタクト
視界の質 極めて鮮明 良好 良好
角膜への影響 削らない 削る 細胞減少リスク
ドライアイ 影響なし 悪化しやすい 原因になる
費用(両眼) 46万〜80万円 20万〜40万円 生涯200〜300万円

ICLは初期費用こそ高額ですが、一度の手術で長期的にクリアな視界が維持でき、将来的なメンテナンス費用も抑えられます。

長野県内のICL手術事情と費用相場

ICLの素晴らしさがわかったところで、長野県ならではの事情を深掘りしていきましょう。

1. 長野県の広大な面積と眼科の偏在

長野県は南北に非常に長く、北信(長野市周辺)、東信(上田・佐久エリア)、中信(松本・塩尻エリア)、南信(諏訪・飯田エリア)と4つの地域に分かれています。

一般的な眼科は各地に点在していますが、ICLはメーカー(STAAR Surgical社)の厳しい認定を受けた医師しか執刀できない高度な手術です。

そのため、ICLに対応しているクリニックは長野市、上田市、佐久市、飯田市などの一部の都市部に集中しており、お住まいの地域によっては県内であっても車で片道1〜2時間かかるケースが珍しくありません。

県内で選ぶ場合は、単に「長野県内だから」という理由だけでなく、「術後の定期検診(翌日、1週間後、1ヶ月後…)に無理なく通える距離か」をシビアに判断する必要があります。

2. 長野県内のICL費用相場(乱視の有無による違い)

長野県内のICL手術費用の相場は、両眼で約55万円〜66万円です。

条件 両眼の費用相場
乱視なし(近視のみ)の場合 約55万円〜60万円
乱視ありの場合 約60万円〜66万円

日本人の多くは近視に加えて「乱視」を持っています。

乱視の度数が強い場合、レンズを眼内で特定の角度に固定しなければならない「乱視用ICLレンズ」を使用する必要があるため、乱視なしのレンズに比べて5万円〜10万円ほど価格が高くなります。

また、費用には「術前検査代」「手術代」「術後一定期間の定期検診代・薬代」が含まれていることが多いですが、クリニックによって「初診の適応検査が無料か有料(数千円〜1万円程度)か」「術後保証が1年か3年か」が異なります。ホームページの表面的な最安価格だけで決めるのは大変危険です。

長野県でICL手術がおすすめの眼科・クリニック5選

長野県内でICL手術に対応しており、実績や保証内容の観点からおすすめできる代表的なクリニックを厳選しました。
(※費用や診療時間は2026年時点の目安です。最新情報は必ず各院の公式サイトをご確認ください)

ICLが受けられる長野県の眼科クリニック

1. 博愛こばやし眼科(長野院 / 佐久平駅前院)

おすすめポイント
  • 大学病院などで豊富な手術経験を持つ眼科専門医に手術を任せたい方
  • 術後3年間のレンズ交換・摘出無料保証で、万が一の際も安心したい方
  • メディカルローンを利用して、初期費用を抑えながらICL手術を受けたい方
手術費用 両眼 約55万円~(税込)
適応検査 手術費用に含む
実績 院長は東京大学医学部付属病院等で長年の眼科手術経験あり
手術保証 術後3年保証(レンズ交換・レンズ摘出無料)
術後検診 要確認

博愛こばやし眼科 佐久平駅前院は、長野県佐久市に位置し、旧「博愛眼科クリニック」を引き継ぐ形で開院したクリニックです。

東京大学医学部付属病院などで多くの経験を積んだ院長が、質の高い眼科診療と手術を提供しています

編集部
編集部
 
 
東大病院などで多くの手術経験を積んだ院長先生に担当してもらえるのは安心感がありますね!
また、術後3年間という長期間にわたってレンズの交換や摘出が無料になる保証がついているのは、万が一の度数変化などを考えると非常に心強いポイントです。

博愛こばやし眼科 佐久平駅前院の詳細

営業時間 9:00~12:00 / 14:00~17:00(※土曜日午後は受付16:30まで)
休診日 【長野院】日曜日・祝祭日
【佐久平駅前院】日曜日・祝祭日
所在地 【長野院】長野県佐久市取出町127-3
【佐久平駅前院】長野県佐久市佐久平駅南6-4
アクセス
【長野院】中込駅から約2km
野沢相生町バス停から徒歩1分
野沢会館(旧リッチランド)の南西隣り
【佐久平駅前院】イオンモール佐久平から100m
市民交流ひろばすぐそば

博愛こばやし眼科
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2. 下田眼科(上田市)

おすすめポイント
  • 長野県内で唯一の「ICLインストラクター」(指導医)の資格を持つ院長がすべてのICL手術を執刀
  • 術中ガイド表示システム「ベリオン」などを導入し、精度の高い手術を実現
  • 手術費用には術後3年間の定期検診や点眼代が含まれ、3年間の無料保証付きで安心
手術費用 両眼 63.8万円~(税込)
適応検査 要確認
実績 長野県内で唯一の「ICLインストラクター」(指導医)である院長がすべてのICL手術を執刀
手術保証 術後3年保証
術後検診 術後3年間までの定期診察や術後点眼の費用込み

下田眼科は、長野県上田駅近くに位置する「やさしい目の専門家」を目指す眼科クリニックです。

小児眼科から白内障、緑内障、網膜硝子体手術まで専門性の高い診療を幅広く提供しており、近視治療においてもICL(眼内コンタクトレンズ)やオルソケラトロジーなど最先端の治療を導入しています

編集部
編集部
 
 

長野県内で唯一のICL指導医である院長先生に執刀してもらえるのは、圧倒的な安心感がありますね!
ベリオンなどの最新機器を導入して手術の精度を高める工夫がされている点や、術後3年間の充実した保証・アフターケアが手術費用にまるごと含まれている点も、患者さん目線の素晴らしいクリニックです

下田眼科の詳細

営業時間 午前:9:00~11:30(月~土)
午後:14:30~17:00(月・水・金)
(※火曜・木曜の午後は手術日のため外来診察なし。土曜は週によって担当医が変更となる3診体制です)
休診日 土曜午後、日曜、祝日
所在地 長野県上田市常田1丁目10-78
アクセス JR「上田駅」近く/駐車場64台完備

下田眼科
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3. 石田眼科長野クリニック(長野市)

おすすめポイント
  • 国内で唯一厚生労働省に認可された「STAAR Surgical社製ホールICL」を採用している
  • 日帰りでの手術が可能で、早ければ翌日には視力回復を実感できる
  • 市役所前駅から徒歩4分、長野市役所から徒歩3分というアクセスの良さ
手術費用 両眼 約54万円~(税込)
適応検査 要確認
実績 要確認
手術保証 3年
術後検診 手術翌日、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の定期検診あり

石田眼科長野クリニックは、長野県長野市に位置し、白内障や緑内障、網膜硝子体などの一般・専門眼科診療から、ICL(眼内コンタクトレンズ)を用いた近視・乱視矯正まで幅広く対応しているクリニックです。

編集部
編集部
 
 
国内で唯一厚生労働省に認可された実績あるレンズを採用し、目に優しい素材でコンタクトレンズのような不快感がないのは安心ですね!
日帰り手術で、早ければ翌日から裸眼での生活が期待できるというのも、忙しい方にとって非常に嬉しいポイントです。

石田眼科長野クリニックの詳細

営業時間 午前:09:00~12:30(月~土)
午後:14:00~17:30(月~金) / 13:30~15:30(土)
休診日
日曜日・祝日
所在地 長野県長野市大字鶴賀緑町1102番地
アクセス 市役所駅前から徒歩4分(約240m)
長野市役所から徒歩3分(約160m)
長野駅から車で約5分

石田眼科長野クリニック
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長野から「東京・大宮の大手クリニック」へ行くべきか?

長野県でICLを検討する際、誰もが一度は「北陸新幹線や特急あずさに乗って、東京や大宮の有名な大手クリニックに行った方が安くて安全なのでは?」と迷います。

結論から言うと、これは「トータルコスト(交通費込み)」と「通院の労力」をどう捉えるかによります。

一長一短あるため、以下のシミュレーションを見て自分のライフスタイルに合わせて決めてください。

東京のクリニックを選ぶメリット:圧倒的な低価格と症例数

東京(特に新宿や有楽町周辺)には、「品川近視クリニック」や「先進会眼科」など、全国規模で展開する大手クリニックが集中しています。

  • 費用が安い: 大手はスケールメリット(大量仕入れと効率化)を活かし、両眼で40万円台後半〜50万円台前半という、地方より10万円〜15万円ほど安い価格設定を実現しています。
  • 実績が桁違い: 年間数千件、累計数万件という執刀実績を持つエキスパート医師が多数在籍しており、様々な目のデータ(ノウハウ)が蓄積されています。
  • 保証が長い: 3年間の無料保証(検診代や薬代、万が一の再手術代も無料)が標準でついていることが多いです。

東京のクリニックを選ぶデメリット:交通費と時間の大きな壁

しかし、長野県民が東京に行くには「交通費」と「移動時間」という大きな壁が立ちはだかります。

ICL手術は、「適応検査」「手術当日」「翌日検診」「1週間後検診」「1ヶ月後検診」「半年後検診」と、最低でも5〜6回は通院が必要です。

【長野駅発】新幹線で東京へ5回通院した場合のシミュレーション

  • ・長野駅〜東京駅(北陸新幹線 はくたか/かがやき):片道 約8,000円強
  • ・往復交通費:約16,000円
  • ・5回通院した場合の交通費合計:約80,000円
  • ・移動時間:片道 約1時間30分〜40分(往復約3時間以上)

※松本駅から特急あずさで新宿へ行く場合も、往復で約13,000円かかり、片道約2時間半〜3時間の長旅になります。

手術費用が東京で10万円安かったとしても、交通費で8万円かかってしまえば、実質的な差額はたったの2万円になります。

さらに、往復の移動時間や、手術直後のデリケートな目で混雑する東京の電車に乗る疲労感を考慮すると、金銭的メリットはほとんどなくなってしまいます。

また、万が一術後に「目が痛い」「急に見えにくくなった」という急を要するトラブルが起きた際、すぐに新幹線に乗って東京まで行けるでしょうか?

地元のクリニックであれば、車でサッと診察に向かうことができます。

編集部
編集部
 
 

【結論】
「出張などで元々頻繁に東京に行く用事がある人」や「どうしても数千件執刀している超名医にお願いしたい人」であれば東京での手術も選択肢に入ります。
しかし、トータルコストと安全性、術後の手厚いフォロー(安心感)を重視するなら、地元の長野県内で信頼できる眼科を選ぶのが圧倒的に賢い選択です。

長野県から通いやすい!東京の大手クリニック3選

ここまで長野県内の優良クリニックをご紹介してきましたが、より多くの症例実績やコストパフォーマンスの高さを重視する場合、東京の大手クリニックも有力な選択肢となります。

東京のおすすめICLクリニック

品川近視クリニック 東京院

品川近視クリニック 東京院

おすすめポイント
  • 2019年から6年連続で米国STAAR SURGICAL社より「ICL国内最多症例数」を受賞する圧倒的な実績
  • 日本に22人しかいない「ICL指導医(インストラクターの認定や指導も行うエキスパート)」が在籍し、安心の治療を提供
  • 年中無休で毎日オペを実施しており、患者様のスケジュールに合わせて治療を受けやすい
手術費用 両眼 約42.7万円~(税込)
適応検査 手術費用に含む
実績 ICL 11万症例以上
手術保証 3年保証
術後検診 3年間無料

品川近視クリニック 東京院は、開院から20年以上の歴史を持ち、全国に5院を展開する視力回復治療専門クリニックの東京本院です。

ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシック、老眼治療、白内障治療など、患者様一人ひとりの眼の状態に合わせた最適な治療を提供しています。

編集部
編集部
 
 
 ICLの国内最多症例数を6年連続で受賞し、さらに「ICL指導医」まで在籍しているというのは、手術を検討する上でこれ以上ない安心材料ですね!
「痛み解消プロジェクト」を立ち上げて痛みの軽減に徹底的に取り組んでいる点も、手術が怖いと感じる方には嬉しいポイントです。

品川近視クリニック 東京院の詳細

営業時間 10:00~20:00
休診日 年中無休
所在地 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア13F
アクセス JR有楽町駅「銀座口」・「中央口」より徒歩1分
東京メトロ「銀座駅」より連絡通路あり

品川近視クリニック
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先進会眼科 東京

おすすめポイント
  • 24年以上、手術後の感染症ゼロという徹底した清潔管理・安全管理体制
  • 31,000症例以上のICL治療実績を持ち、高度な技術・指導力を持つ「ICL指導医」が複数在籍
  • 痛みや恐怖を極限まで和らげるため、点眼麻酔に加えて前房内麻酔や笑気麻酔を使用
手術費用 両眼 約42.7万円~(税込)
適応検査 手術費用に含む
実績 ICL治療31,000症例以上
手術保証 3年(視力低下時の再手術等無料)
術後検診 術後3年間まで無料

先進会眼科 東京 新宿は、東京都新宿区西新宿に位置し、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシック、白内障手術などの幅広い視力回復治療を提供している専門クリニックです。

長年積み重ねてきた確かな実績と徹底した安全管理で、患者様一人ひとりに最適な治療を提案しています

編集部
編集部
 
 

24年以上も術後感染症ゼロという記録は、徹底した衛生管理の賜物であり、手術を受ける上でこれ以上ない安心材料ですね!
さらに、痛みや恐怖心を和らげるための麻酔の工夫(笑気麻酔など)がされている点も、手術が怖いと感じる患者さんに寄り添った素晴らしい配慮だと思います。

先進会眼科 東京の詳細

営業時間 10:00~19:00(日曜・祝日は18:00まで)
休診日 毎週火・水曜日、年末年始
所在地 東京都新宿区西新宿 6-5-1 新宿アイランドタワー35F
アクセス 新宿駅・西新宿駅周辺(大都市の主要駅直結)

先進会眼科 東京
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アイクリニック東京(東京・丸の内)

アイクリニック東京

おすすめポイント
  • 国内に数名しかいない「エキスパートインストラクター」が執刀
  • 東京駅直結(サピアタワー・トラストタワー)で雨に濡れずに行ける
  • 平均手術時間「片眼約2分」のスピーディーな執刀
手術費用 【エキスパートプラン】
※エキスパートインストラクターによる手術
近視のみ:両眼 73~78万円(税込)
乱視あり:両眼 83~88万円税込

【スペシャリストプラン】
※インストラクター・認定医による手術
近視のみ:両眼 53~63万円(税込)
乱視あり:両眼 63~73万円(税込)
術前検査 手術費用に含む
実績 年間約250件(院長執刀)
手術保証 【エキスパートプラン】1年間
【スペシャリストプラン】6ヶ月
術後検診 保証期間内は無料

アイクリニック東京は、東京駅に隣接する「サピアタワー」と「丸の内トラストタワー」の2拠点で展開する、ICL(眼内コンタクトレンズ)や白内障手術などを専門とするクリニックです。

国内最上位資格である「ICLエキスパートインストラクター」をはじめとする経験豊富な医師が在籍し、目に優しい短時間の手術を提供しています。

編集部
編集部
 
 
執刀医のランクにこだわりたい人におすすめ。
「東京駅直結」は、術後のデリケートな目にとって非常にありがたいポイントです。
迷わず行けるので、土地勘がない人でも安心!

アイクリニック東京の詳細

営業時間 平日 9:00~19:00
日祝 9:00~18:00
休診日 年末年始など
所在地
東京都千代田区丸の内一丁目8番1号
丸の内トラストタワーN館2階
アクセス JR東京駅「日本橋口」直結

アイクリニック東京
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失敗しないICLクリニックの選び方:4つの絶対条件

県内のクリニックの中から、一生を任せられる眼科を選ぶための明確な基準を4つお伝えします。

  • 条件1:「ICL認定医」または「エキスパートインストラクター」がいるか
  • ICL手術は、誰でもできるわけではありません。
    メーカー(STAAR Surgical社)の厳格な講習を受け、ライセンスを取得した「認定医」だけが執刀を許されます。
    さらにその中でも、数多くの執刀実績を持ち、他の医師を指導できる立場にあるドクターを「エキスパートインストラクター」と呼びます。
    クリニックの公式サイトの「医師紹介」ページを見て、これらの資格を持っているかを必ず確認してください。
  • 条件2:適応検査の充実度(角膜内皮細胞数や前房深度を測るか)
  • ICLができる目かどうかを判断する適応検査は非常に重要です。
    特に「角膜内皮細胞(角膜の透明度を保つ細胞)」の数が基準を満たしているか、眼球内のスペース(前房深度)が十分に確保できているかをミリ単位で精密に計測する設備が整っているクリニックを選びましょう。
  • 条件3:表面的な費用ではなく「総額」と「術後保証期間」の比較
  • 「レンズ代が安い!」と飛びついても、術後の検診のたびに数千円の診察代や目薬代がかかっては意味がありません。
    また、極めて稀ですが、術後にレンズのサイズが目に合わず、サイズ交換が必要になるケースがあります。
    この時、「術後3年間は無料でレンズの入れ替えや度数調整(再手術)に対応してくれるか」は非常に重要です。
    保証期間が1年のところもあれば、3年のところもあります。必ず確認しましょう。
  • 条件4:無理なく通える距離と駐車場
  • 長野県民にとって駐車場は必須です。
    街中のクリニックの場合、提携駐車場があるか、無料券がもらえるかをチェックしましょう。
    また、手術当日は自分で車を運転して帰ることはできません(瞳孔を開く目薬を点眼するため、非常に眩しく危険です)。
    家族に送迎してもらうか、公共交通機関・タクシーで帰れる立地かどうかも考慮してください。

ICLのデメリットとリスク

素晴らしい手術ですが、100%完璧な医療というものは存在しません。

後悔しないために、以下のリスクとデメリットを理解しておきましょう。

1. ハロー・グレア現象(光の輪やにじみ)

現在のICLレンズ(ホールICL)の中心には、眼内の水(房水)を循環させるための極小の穴が空いています。

そのため、夜間に信号機や車のヘッドライト、街灯を見ると、光の周りに輪っかが見えたり(ハロー)、光がギラギラとにじんで放射状に伸びて見えたり(グレア)することがあります。

多くの場合、術後1ヶ月〜数ヶ月で脳がその見え方に順応し、気にならなくなりますが、夜間に長距離トラックを運転する職業の方などは、医師とよく相談する必要があります。

2. 感染症のリスク(数万分の1)

眼球の中を切開してレンズを入れるため、極めて稀(数万分の1程度の確率)ですが、眼内炎という重篤な感染症を引き起こすリスクがあります。

これを防ぐため、清潔な手術室(クリーンルーム)での執刀はもちろん、患者自身も術後数日間は処方された抗菌目薬を1日複数回、確実に点眼し続ける必要があります。

また、術後1週間は目に水が入らないよう、洗顔や洗髪に制限がかかります。

3. 手術が受けられない人がいる

ICLは誰でも受けられるわけではありません。

以下の条件に当てはまる場合、適応外となる可能性が高いです。

  • ・年齢が18歳未満、または概ね45歳以上の方
    18歳未満は眼球の成長が止まっておらず近視が進行する可能性があります。
    45歳以上は老眼が始まる年齢であり、ICLで遠くが見えるようになっても、手元を見るために老眼鏡が必要になるため、多焦点白内障手術などが推奨される場合があります。
  • ・眼球内のスペース(前房深度)が狭い方
    レンズを入れる隙間がないと、レンズが水晶体に触れて白内障を引き起こすリスクがあるため手術できません。
  • ・重度の緑内障や白内障、網膜疾患がある方。妊娠中・授乳中の方。

お金の話:医療費控除とローンの賢い活用法

「両眼で60万円は一括では払えない…」と諦める前に、国の制度や支払い方法を知っておきましょう。

「医療費控除」を活用して税金を取り戻す

ICL手術は、国税庁が定める「医療費控除」の対象となります。

1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費の自己負担額が10万円を超えた場合、確定申告を行うことで所得税が一部還付され、さらに翌年の住民税も安くなります。

【シミュレーション】年収500万円の人が60万円のICL手術を受けた場合

  • ・医療費控除の対象額:60万円 - 10万円 = 50万円
  • ・所得税の還付(税率20%と仮定):50万円 × 20% = 100,000円が戻ってくる
  • ・翌年の住民税減額(一律10%):50万円 × 10% = 50,000円安くなる
  • 結果:実質的な負担額は約45万円(約15万円もお得に!)

※上記はあくまで簡易的な目安です。実際の還付額は扶養家族の有無や各種控除によって異なります。通院にかかった電車・バス代(タクシーや自家用車のガソリン代は不可)も合算できるため、領収書は必ず保管してください。

月々1万円台からの医療ローン(分割払い)

多くのクリニックでは、クレジットカードの分割払いよりも金利が低い「医療ローン(メディカルローン)」を取り扱っています。

例えば、60万円を60回払い(5年)にした場合、月々の支払いは約1万円〜1万2千円程度になります。

毎月コンタクトレンズ代に5,000円〜8,000円を費やしていることを考えれば、その予算を少し回すだけで、一生モノの裸眼生活を手に入れることができるのです。

ICL手術の一般的な実行ステップとダウンタイム(長野県民向け)

「手術」と聞くと怖いかもしれませんが、ICLは日帰りで終わり、痛みもほとんどありません。

具体的な流れと、術後の生活制限(ダウンタイム)を解説します。

Step 1.適応検査・無料カウンセリングの予約
まずはクリニックで「自分の目がICLを受けられる状態か」を調べる検査を受けます。
コンタクトレンズを使用している方は、検査の数日前(ソフトなら3日〜1週間、ハードなら2〜3週間前)からコンタクトを外してメガネで過ごす必要があります。
【アクション】気になるクリニック2〜3院の検査を予約し、医師の対応を比較するのが賢い方法です。
Step 2.レンズの発注と手術日の決定
検査結果に問題がなければ、あなたの目に合わせたオーダーメイドのレンズを発注します。
強度の乱視がある場合などは海外(スイス等)から取り寄せるため、到着までに1〜3ヶ月かかることがあります。
Step 3.手術当日(日帰り)※車での来院NG!
瞳孔を開く目薬をし、点眼麻酔を行います。
手術自体は両眼でわずか20〜30分程度。注射のような痛みはなく、「目を触られている感覚」や「まぶしい光」を感じる程度です。
術後1〜2時間ほど院内で休憩し、眼圧に問題がなければ保護メガネをかけて帰宅します。
当日は視界がぼやけて眩しいため、絶対に車の運転はできません。家族の送迎か公共交通機関を利用してください。
Step 4.翌日検診と術後のダウンタイム
手術翌日には劇的な視力回復を実感できます。
「朝起きて時計の針が見えた!」と感動する瞬間です。
翌日検診で問題がなければ、首から下のシャワーは可能です。
ただし、目に水やバイ菌が入るのを防ぐため、術後約1週間は以下の制限があります。
・洗顔、洗髪は不可(濡れタオルで顔を拭く、美容院で仰向けに洗髪してもらう等はOK)
・アイメイク不可
・激しいスポーツ、温泉、サウナ、長野の冬のスキー・スノボなどは最低1ヶ月は控える
車の運転は、翌日検診で視力が十分に出ており、医師の許可が下りれば可能です。
ただし夜間はハローグレアが出やすいため、慣れるまでは慎重に運転してください。

長野県民からよくある質問(Q&A)

ICLについて、よく寄せられる疑問にお答えします。

Q1. 手術は痛いですか? 手術中にメスが見えて怖いのでは?

A. 痛みはほとんどありません。メスもはっきりとは見えません。

強力な点眼麻酔(目薬の麻酔)をするため、痛みを感じることはほぼありません。
「目玉を押されているような圧迫感」を感じる程度です。
また、手術中は非常に眩しい顕微鏡の光を見つめ続けるため、視界が真っ白に飛び、器具が目に近づいてくるのはぼんやりとしか見えません。

Q2. 乱視がひどいのですが、ICLで治りますか?

A. はい、乱視用ICLレンズで矯正可能です。

ICLはレーシックと異なり、強度近視や強度乱視にも対応できるのが強みです。
ただし、レンズを特定の角度で正確に眼内に固定する高度な技術が必要になるため、実績のあるクリニックを選ぶことが重要です。

Q3. ICLをした後、将来老眼になったらどうなりますか?

A. 目の良い人と同じように老眼になります。

ICLは「遠くをはっきり見えるようにする」手術であり、加齢によるピント調節機能の衰え(老眼)を止めるものではありません。
40代後半以降になり手元が見えにくくなったら、市販の老眼鏡をかけることで対応します。

Q4. 民間の医療保険(生命保険)の給付金は下りますか?

A. 基本的には対象外ですが、古い保険なら下りる可能性があります。

ICLは病気の治療ではなく「視力矯正」の自由診療であるため、近年の医療保険では手術給付金の対象外となっていることがほとんどです。
しかし、2007年以前などに契約した古いタイプの医療保険の場合、約款にレーシック等の視力矯正手術が除外されておらず、数万円〜10万円程度の給付金が下りたというケースもあります。
念のため、ご加入の保険会社に「眼内レンズ挿入術(有水晶体眼内レンズ挿入術)」は給付対象か問い合わせてみてください。

Q5. 術後にカラーコンタクト(カラコン)はつけられますか?

A. 術後1ヶ月程度が経過し、医師の許可が出れば使用可能です。

ICLレンズは目の中(虹彩の裏)に入っているため、目の表面に乗せるコンタクトレンズとの併用は物理的に可能です。
度なしのカラコンでおしゃれを楽しむことができます。
ただし、粗悪なカラコンによる角膜トラブルには十分注意してください。

まとめ:裸眼の快適さは「人生を変える投資」です

長野県でのICL手術に関する重要なポイントを振り返ります。

この記事のまとめと最終結論

  • 長野県のICL費用相場は両眼55万円〜66万円。
  • 長野市、上田市、佐久市、飯田市などに、3年保証がついた実績豊富で手厚いクリニックが複数存在する。
  • 東京の大手クリニックは価格が安いが、新幹線や特急の交通費・移動時間・術後のトラブル対応を考慮すると、長野県内の地元の眼科を選ぶのが圧倒的に安心で合理的。
  • 医療費控除や医療ローンを賢く使えば、コンタクトを一生買い続けるよりはるかに安くつく。

ICLは、単なる視力回復手術ではありません。

毎日の小さなストレスを根こそぎなくし、生活の質(QOL)を劇的に向上させる「人生を変える自己投資」です。

まずは、あなたの目が「そもそもICLを受けられる適応条件を満たしているか」を知らなければ何も始まりません。

適応外と診断される方も一定数いらっしゃいます。

まずは適応検査(カウンセリング)の予約をしてみましょう。

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