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三重県でICL手術を受けるなら?地元vs名古屋の費用差10〜20万円の真実

※この記事にはプロモーションが含まれています。

視力の悪さに悩み、ICL(眼内コンタクトレンズ)を検討し始めた三重県在住のあなたが、最初にぶつかる大きな壁があります。

それは、「地元の三重県内の眼科で受けるべきか、それとも電車に乗って名古屋の大手クリニックまで通うべきか」という選択です。

  • 「三重県内のクリニックの実績や評判はどうなの?失敗しない?」
  • 「名古屋の方が安いと聞くけれど、交通費や移動の手間を含めるとどうなの?」
  • 「手術後に何かあった時、県外の病院ですぐに対応してもらえるか不安…」

三重県内にもICL認定医が在籍する素晴らしいクリニックは存在します。

しかし、近鉄特急やJR快速みえを使えば1時間以内で通える名古屋には、全国トップクラスの症例数を誇るクリニックや、大幅に費用を抑えられる選択肢があるのも事実です。

この記事では、地元の優良クリニックの紹介はもちろん、名古屋に通う具体的なメリット・デメリット、そして「三重から名古屋へ通院する際の交通シミュレーション」まで網羅しました。

この記事の結論

  • 「近さ」と「かかりつけ医の安心」なら三重県内

  • 鈴鹿・津・松阪・伊勢以南にお住まいの方は、地元の「さくらの森眼科(鈴鹿)」や「カイバナ眼科(松阪)」が有力候補です。
    術後の定期検診も車で無理なく通えます。
  • 「コスパ」と「圧倒的実績」なら名古屋

  • 桑名・四日市などの北勢エリア在住の方はもちろん、中南勢エリアの方でも、国内トップクラスの症例数を誇る「先進会眼科」や「品川近視クリニック」を選ぶ方が多いです。
    スケールメリットにより費用を10〜20万円抑えられ、土日祝診療などの利便性も高いのが特徴です。
この記事の目次

この記事の監修者

川名 啓介

川名 啓介 (かわな けいすけ)

医学博士
日本眼科学会認定 眼科専門医

▶ 院長略歴はこちら

そもそもICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

クリニック選びの前に、ICLの基本を正しく理解しておきましょう。

角膜を削らない「可逆性」が最大の安心材料

かつて主流だったレーシック(LASIK)は角膜をレーザーで削って屈折力を調整する手術ですが、一度削った角膜は元に戻せないデメリットがありました。

一方、ICL(Implantable Contact Lens)は、眼の中に小さなレンズを挿入する手術です。

最大の特徴は「取り出せば元に戻せる(可逆性)」ことにあります。

将来的に白内障の手術が必要になった場合や、万が一レンズが目に合わなかった場合でも、レンズを取り出せば手術前の状態に戻すことができるのです。

編集部
編集部
 
 

この「やり直しがきく」という点が、手術を受ける心理的なハードルを下げており、最近はICLを選ぶ人が増えています。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

実際にどのような違いがあるのか、主要な項目を比較しました。

ICL・レーシック・コンタクトレンズの比較

項目 ICL レーシック コンタクト
視界の質 極めて鮮明 良好 良好
角膜への影響 削らない 削る 細胞減少リスク
ドライアイ 影響なし 悪化しやすい 原因になる
費用(両眼) 46万〜80万円 20万〜40万円 生涯200〜300万円

ICLは初期費用こそ高額ですが、一度の手術で長期的にクリアな視界が維持でき、将来的なメンテナンス費用も抑えられます。

両者の違いをもう一歩踏み込んで知りたい方は、ICLとレーシックの比較で費用面や向いている人の条件まで解説しています。

三重県内でICL手術が受けられる!おすすめ眼科3選

まずは、地元・三重県内でICL手術に対応しており、実績や信頼性が高いと評価されている主要な眼科を紹介します。

地元のクリニックを選ぶ最大のメリットは、やはり「移動の負担が少ないこと」です。

ICLが受けられる三重県の眼科クリニック

1. さくらの森眼科(鈴鹿市)

おすすめポイント
  • 三重県で初めてICL手術を導入した、地域医療におけるパイオニア
  • 2023年度の白内障手術は1,400件にのぼるなど、圧倒的な眼科手術の実績
  • 最新鋭の医療機器を活用し、患者様ごとの状態に合わせたオーダーメイドの治療計画を提案
手術費用 要確認
術前検査 要確認
実績 三重県初ICL導入・2023年度白内障手術1,400件
手術保証 要確認
術後検診 要確認

さくらの森眼科は、三重県鈴鹿市岸岡町に位置する眼科クリニックです。

地域の総合病院を凌ぐほどの豊富な手術件数を誇り、三重県で初めてICL(眼内コンタクトレンズ)手術を導入した、先進的な治療環境を提供するクリニックです

経験豊富な専門医による手術は、目への負担が少なく、短時間で安全に行われます

編集部
編集部
 
 
白内障手術を年間1,400件も手がけているというのは、目の中を触る繊細な手術に対する技術力の高さの証明であり、ICLを任せる上でも非常に心強い実績です!
「三重県で初めてICLを導入した」という点からも、最新のより良い治療を地域に提供しようという熱意が伝わってきます。

さくらの森眼科の詳細

営業時間 • 月・火・水・金:9:00~12:00 / 14:30~18:00
• 土:9:00~13:00 / 14:00~17:00
休診日  木曜、日曜・祝日
所在地 三重県鈴鹿市岸岡町3390
アクセス 白子駅より車5分
三重交通バス鈴鹿警察バス停より北へ徒歩5分

さくらの森眼科
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2. カイバナ眼科クリニック(松阪市)

おすすめポイント
  •  度数の強弱による追加費用が一切なく、1年間の検査代や保証も含まれる明朗会計
  • 手術への不安や疑問を「ICL認定医」に直接相談できる専用ダイヤルをご用意
  • 松阪駅からの「無料送迎サービス」があり、お車がない方でも通院しやすい
手術費用 両眼 60万円~(税込)
術前検査 要確認
実績 ICL認定医の副院長が執刀を担当
手術保証 術後6ヶ月以内のレンズ入れ替え・1年以内の抜去無料など
術後検診 術後1年間の検査費用込み

カイバナ眼科クリニックは、三重県松阪市にある眼科クリニックです。

「確実な手術手技」「正確な検査によるレンズ選び」「綿密なフォロー」の3つを掲げ、熟練のICL認定医による満足度の高い視力回復治療を提供しています。

国家資格を持つ熟練の視能訓練士が細かな視力検査を行い、最新の前眼部OCT「CASIA2」を用いて最適なレンズサイズを測定します。

そのデータをもとに、執刀医が患者様のライフスタイルに合わせたベストなレンズを決定します。

編集部
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「ICLに興味はあるけれど不安…」という方のために、ICL認定医の先生に直接つながる専用電話回線が用意されているというのは非常に画期的で安心できるポイントです!患者さんに寄り添う誠実な姿勢が伝わってきます。

カイバナ眼科の詳細

営業時間 平日:9:00~11:30 / 14:30~17:30
休診日 木曜・日曜・祝日
所在地 三重県松阪市カイバナ町1638 エルム通り
アクセス 伊勢自動車道「松阪I.C.」より約20分 「松阪駅」より無料送迎サービスあり

カイバナ眼科
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なぜ多くの三重県民が「名古屋」を選ぶのか?

なぜわざわざ県境を越え、電車賃を払ってまで名古屋へ行くのでしょうか?

その理由は主に2つの「圧倒的な差」にあります。

理由1:圧倒的なコストパフォーマンス(10〜20万円の差)

名古屋にある大手専門クリニック(品川近視クリニックや先進会眼科など)は、東京・大阪・福岡など全国に展開しています。

これにより、レンズの一括大量仕入れや、広告費・運営費の効率化が可能となり、個人のクリニックでは真似できない価格設定を実現しています。

【費用の比較例】

  • 三重県の平均相場:両眼 60〜80万円
  • 名古屋の大手相場:両眼 46〜60万円

その差額は約10万〜20万円

近鉄特急で何度も往復したとしても、お釣りがくる計算になります。

「少しでも安く受けたい」と考える若い世代を中心に、名古屋が選ばれる最大の理由です。

手術そのものにかかる金額の内訳は、ICLの費用は総額いくらかで両眼の相場とあわせて整理しています。

理由2:症例数と「エキスパート」の存在

ICLは医師の技術が必要な手術です。

「目」の手術だけに、絶対に失敗したくないという心理から、「日本で一番手術しているところで受けたい」「症例数が多い=安心」と考える人は多いです。

名古屋の大手クリニックには、ICL手術の指導を行う資格を持つ「インストラクター」や、さらにその上の「エキスパートインストラクター」が在籍していることが多く、難症例への対応力も高い傾向にあります。

名古屋でおすすめのICLクリニック

名古屋のおすすめICLクリニック

先進会眼科 名古屋栄(名古屋市)

おすすめポイント
  • 2023年に**STAAR Surgical**が公表したデータで、世界最多クラスのICL症例数を記録
  • 土日祝日も診療・手術に対応。さらに提携託児サービスも整っており、仕事や育児と両立しながら通いやすい体制
  • 点眼麻酔に加え、前房内麻酔や笑気麻酔を組み合わせることで、不安や痛みをできる限り抑える配慮がなされている
手術費用 近視のみ:両眼 42.7万円~(税込)
乱視あり:両眼 47.6万円(税込)
術前検査 手術費用に含む
実績 ICL治療31,000症例以上・ICL指導医在籍
手術保証 3年(視力低下時の再手術無料)
術後検診 術後3年間まで無料(手術費用に含む)
 

先進会眼科 名古屋栄は、地下鉄・栄駅2番出口から徒歩約2分というアクセスの良い場所にある眼科クリニックです。

これまでに積み上げてきた総症例数は12万件以上、ICL治療だけでも31,000症例を超える豊富な実績があります。

徹底した衛生管理体制のもと、22年以上(法人全体では24年以上)にわたり術後感染症ゼロを継続している点も大きな特長です。

手術は経験豊富な医師が担当し、両眼でも平均10分未満で完了するスピーディーなオペ体制を確立。

さらに、3年間の保証制度が用意されているため、万が一の際も追加費用を心配せずに長期フォローを受けられる安心のサポート体制が整っています。

編集部
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長期間にわたって術後感染を発生させていないという事実は、徹底した衛生管理の証であり、手術を受ける側にとって大きな安心材料になります。

さらに、痛みをできるだけ抑える工夫や、乱視用レンズの位置ずれを防ぐ対策など、起こり得る不安やリスクに先回りして対応している点からも、医療に対する真摯な姿勢が伝わってきます。

提携託児サービスが利用できるのも、子育て世代にとって心強いポイントといえるでしょう。

先進会眼科 名古屋栄の詳細

営業時間 10:00~19:00 (※日曜・祝日も19時まで診療)
休診日 毎週火曜・水曜、年末年始
所在地 愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4階
アクセス
名古屋市営地下鉄 東山線「栄駅」2番出口より徒歩約2分

先進会眼科 名古屋栄
公式サイトを確認する

 

品川近視クリニック 名古屋院(名古屋市)

おすすめポイント
  • 国内でも希少な「ICL指導医」の資格を持つ院長が在籍し、高水準のオペを実施
  • 視度数が-4D未満の場合、両眼40.7万円(税込)と、検討しやすい料金プラン
  • 遠方来院者向けの交通費サポート(上限1万円)や、無料の提携託児サービスなど、手厚いバックアップ体制を完
手術費用 近視のみ:両眼 40.7万円~(税込)
乱視あり:両眼 50.7万円~(税込)
術前検査 無料
実績 ICL指導医在籍・中部エリアICL実績7年連続受賞など
手術保証 3年(視力低下時の再手術無料)
術後検診 3年間無料
※期間内の検診・相談が無料
 

品川近視クリニック 名古屋院は、地下鉄・国際センター駅から歩いてすぐ、JR名古屋駅からも無理なく通える立地にある、視力矯正に特化した専門クリニックです。

2023年にはICLの累計症例数が1万件に到達。

さらに中部エリアにおけるICL実績が評価され、STAAR Surgicalより7年連続で表彰を受けるなど、地域トップクラスの豊富な実績を築いています。

 

編集部
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中部エリアでも有数の症例数と継続的な受賞歴は、「経験豊富な医療機関で任せたい」と考える方にとって、心強い判断材料になるでしょう。

さらに、遠方からの来院をサポートする交通費制度や、小さなお子さま連れでも通いやすい託児サービスなど、規模の大きなクリニックならではの配慮が行き届いている点も大きな魅力です。

品川近視クリニック名古屋院の詳細

営業時間 10:00~20:00
休診日 年中無休
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル3F
アクセス 地下鉄桜通線「国際センター駅」3番出口より徒歩1分 JR「名古屋駅」桜通り口より徒歩7分

品川近視クリニック
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名古屋アイクリニック(名古屋市)

おすすめポイント
  • 日本にわずか12名しかいない「ICLエキスパートインストラクター」の資格を持つ医師が在籍
  • 手術時の緊張をやわらげる低濃度の笑気ガス麻酔を導入し、さらにアロマが香るリカバリールームで落ち着いて休める環境を整備
  • 遠方からの来院者や術後の体調が心配な方に向けて、無料のホテル宿泊サポート、もしくはタクシーでの帰宅サービスを用意
手術費用 両眼 77万円~(税込)
術前検査 手術費用に含む
実績 ICL手術20年以上の実績・5,000眼超、エキスパートインストラクター在籍
手術保証 3年間のタッチアップ無料など
術後検診 術後1年間無料(手術費に含む)

名古屋アイクリニックは、金山総合駅から歩いてすぐの好立地に位置し、20年以上にわたり地域医療を支えてきた実績ある眼科です。

独自のコンセプトである「コンフォートICL®」を掲げ、手術の技術力はもちろん、来院時の対応から術後の生活面まで見据えた、きめ細かなサポート体制を整えています。

ICL手術は片眼約10分と短時間で終了し、身体への負担を抑えたスムーズな施術が特徴です。

さらに、手術当日の夜には執刀医本人が体調確認の連絡を行うなど、術後の不安を軽減するフォロー体制も充実しています。

編集部
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「コンフォートICL®」は、まさに上質な医療体験を追求したサポートプログラムといえます。

術後のホテル手配やタクシー費用の補助だけでなく、うつむいて髪を洗えない時期を考慮した自動洗髪機によるケアサービスまで用意されており、術後の細かな不便や不安にまで丁寧に対応しています。

単に高度な手術を行うだけでなく、来院前から帰宅後までを一つの体験として設計している点こそ大きな特長です。安心して身を任せられる環境づくりに徹している点は、他院にはあまり見られない魅力といえるでしょう。

名古屋アイクリニックの詳細

営業時間 9:00~12:00 / 14:00~17:00 (※土曜日は8:30~14:00まで。
診療受付時間は午前11:30、午後16:30、土曜13:00まで)
休診日 日曜日
所在地 愛知県名古屋市熱田区波寄町24-14 COLLECT MARK金山 2階
アクセス
JR・名鉄・地下鉄「金山総合駅」東口より徒歩1分

名古屋アイクリニック
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徹底比較:三重(地元) vs 名古屋(都市部)

ここまでの情報を整理し、あなたが決断するための比較表を作成しました。

特に「移動時間」と「土日の対応」はライフスタイルに直結するため、よく確認してください。

【比較】三重県内の眼科と名古屋の大手クリニック

項目 三重県内の眼科
(鈴鹿・松阪など)
名古屋の大手クリニック
費用相場 (両眼) 60万円 〜 80万円 46万円 〜 60万円
移動時間 自宅から車で15〜30分 近鉄/JRで1時間〜1.5時間
通院の負担 ◎ 楽
(家族の送迎も頼みやすい)
△ 大変
(術後検診のたびに移動)
予約の取りやすさ 比較的スムーズ 人気のため土日は混雑
土日祝の対応 日曜休診が多い 土日祝も診療・手術可が多い
帰宅方法 家族の運転・タクシー 電車 (術後は保護メガネ着用)

三重県民がICLを受ける前に確認すべき「交通手段」の罠

「よし、安いし実績もある名古屋に行こう!」

そう決断する前に、一つだけ絶対に確認しておかなければならない「物理的なハードル」があります。

それは、「ICL手術当日は、自分で車を運転して帰ることが絶対にできない」という点です。

術後の帰宅シミュレーション
  • 瞳孔を開く目薬(散瞳薬)を使用するため、手術後数時間は「光が異常にまぶしい」「手元がぼやける」状態になります。
  • 三重県内で受ける場合:
    家族や友人に車で送迎してもらう必要があります。
    または、自宅までタクシーを利用できる距離か確認しましょう。
  • 名古屋で受ける場合:
    公共交通機関(近鉄・JR)での帰宅になります。
    術後は目を守るための「保護メガネ(花粉症用メガネのようなもの)」をかけて電車に乗ります。
    少し目立つかもしれませんが、名古屋駅周辺には同じような人がたくさんいるので、気にする必要はありません。

名古屋へ通う場合の「2日間」の動き

ICL手術は「手術当日」だけでなく、「翌日検診」が必須です。

つまり、以下のいずれかのパターンで動く必要があります。

【パターンA:2日連続往復】
1日目:手術を受け、近鉄/JRで三重へ帰宅。
2日目:翌朝、また名古屋へ行って検診を受ける。

【パターンB:名古屋で1泊】
1日目:手術を受け、名古屋駅周辺のホテルに宿泊。
2日目:翌朝、検診を受けてから三重へ帰宅。

編集部
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松阪や伊勢など遠方の方は「パターンB」が体力的におすすめです。

品川近視クリニックなど一部の大手では、提携ホテルの割引や紹介を行っている場合もあるので、予約時に確認してみましょう。

医療費控除を使えば、実質10万円以上お得に?

三重・名古屋どちらで受けるにしても、忘れてはならないのが「医療費控除(いりょうひこうじょ)」です。

ICL手術は健康保険適用外の「自由診療」ですが、国の制度である医療費控除の対象になります。

ICLの保険適用について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

例えば、年収400万円の方が60万円の手術を受けた場合、確定申告を行うことで約6〜8万円(所得税+住民税)が戻ってくる・安くなる可能性があります。

さらに、手術のために使用した「電車賃(公共交通機関)」も経費として計上できます。

名古屋まで通う場合、近鉄特急料金も含めてしっかりと領収書や記録を残しておくことで、実質的な負担額をさらに下げることができます。

還付される金額は年収と手術費用によって変わります。ご自身のケースでいくら戻るのかは、ICLの医療費控除はいくら戻るかで年収別に試算しています。

よくある質問(三重県民版)

三重県からICL手術を受ける際によくある疑問をまとめました。

Q. 名古屋で手術した後、近鉄特急に乗って帰っても大丈夫?

A. はい、問題ありません。

ただし、術後は眼が乾燥しやすいため、電車の空調の風が直接顔に当たらないように注意してください。
保護メガネをしっかり着用し、処方された点眼薬を指示通りに使用しましょう。
特急の座席でゆっくり目を閉じて休んで帰るのがベストです。
Q. 適応検査を受けた日に、そのまま手術できますか?

A. 通常はできません。

ICLのレンズはオーダーメイドに近い形で発注するため、検査データをもとにレンズを取り寄せる期間(1週間〜1ヶ月程度)が必要です。
ただし、名古屋の大手クリニックの中には、事前にレンズの在庫を豊富に確保している場合があり、条件が合えば短期間で手術できるケースもあります。
また、遠方者向けに「検査と手術を近い日程で組む」配慮をしてくれることもあるので、予約時に「三重県から通います」と伝えて相談してみてください。
Q. 術後の定期検診、地元の眼科で受けられませんか?

A. 一部のクリニックでは「連携施設」として紹介可能です。

基本的には手術を行ったクリニックで経過を見るのが理想ですが、名古屋の大手クリニックの中には、術後1週間後検診以降を、自宅近くの提携眼科で受けられるように紹介状を書いてくれるところもあります(※別途費用がかかる場合があります)。
手術を予約する前に、「術後検診を地元の眼科で受けたいのですが可能ですか?」と確認することをおすすめします。

まとめ:あなたの「正解」はこれだ!

最後にICLで失敗しないための、具体的なアクションプランを提示します。

この記事の結論

  • プランA:地元の安心を優先するなら

  • 鈴鹿・津エリアならさくらの森眼科、松阪・伊勢エリアならカイバナ眼科の適応検査を予約しましょう。
    特に「何かあった時にすぐ駆け込める距離」や「医師と顔の見える関係」を重視するなら、地元のクリニックに勝るものはありません。
    名古屋との費用差額は、移動の手間を省くための「安心料」と考えれば、決して高くはありません。
  • プランB:コスパと実績を優先するなら
  •  「先進会眼科」や「品川近視クリニック 名古屋院などの無料検査に行ってみましょう。
    実は、名古屋の大手クリニックの多くは適応検査が無料です。
    地元の眼科で検査を受けると数千円〜1万円かかることがありますが、大手ならタダで自分の目の詳細なデータや、ICLが可能かどうかを知ることができます。

この流れが、金銭的なリスクが一切なく、最も賢い検討方法です。

まずは第一歩、「適応検査の予約」から始めてみてください。

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