今回は診療を休まずに参加したので、ごく一部のセッションのみ聞くことができました。
レジェンド列伝 本音でトークというセッションがあり、眼科の世界で大御所とされる先生のいままでの研究や昔のお話、そして熱いパッションを感じることができました。やはり、診療にもパッションが必要だと痛感し、さらに意欲的に診療を行おうと思いました。
電話応対時間(午前)9:30~11:30 / (午後)15:30~17:30
今回は診療を休まずに参加したので、ごく一部のセッションのみ聞くことができました。
レジェンド列伝 本音でトークというセッションがあり、眼科の世界で大御所とされる先生のいままでの研究や昔のお話、そして熱いパッションを感じることができました。やはり、診療にもパッションが必要だと痛感し、さらに意欲的に診療を行おうと思いました。
今年もそろそろ終わりますので、本年度の統計を報告させていただきます。期間1月1日から12月23日までとなっております。昨年よりも白内障手術が増加しております。
全ての症例で大きな合併症なく治療を行うことができました。協力してもらうスタッフにも、患者さんにも感謝しております。来年もさらに、よい医療が提供できるように頑張りたいと思います。
白内障手術 485件 |
後発白内障手術 80件 |
硝子体注射術 69件 |
網膜光凝固術(特殊) 30件 |
網膜光凝固術(通常) 15件 |
緑内障光凝固術 22件 |
長崎県で開催された網膜硝子体学会に参加してきました。
眼底出血に対する最新の治療エビデンス(ZIPANGスタディ)や新しい疾患概念であるパキコロイド関連疾患などの知識をアップデートすることができました。患者さんにより良い医療を提供できるよう、努力していきたいと思います。
視能訓練士の小川です。11月30日・
日本点眼研究所の社員さんたちに白内障手術についての講演を行いました。眼の基本的な構造から、白内障の病態、手術とその効用などについてお話をしました。みなさん真剣に聞いていただき、質問もあり、充実した講演ができたと思います。
かわな眼科が開院してから10周年となるために記念の旅行に行ってきました。
箱根クラフトハウスというところで、ガラスのマグづくりを体験したり、温泉に入り、おいしい料理をいただいてきました。ガラスを溶かす炉の熱さとぐにゃぐにゃになるガラスの様子を見て大いに興奮しました。
また、気を引き締めて日々の診療を行っていきたいと思います。
メディアコンテンツファクトリーという、院内の情報発信を行っている会社のインタビューを受けました。下記のリンクから表示されます。
内科と連携、患者の生活面にも配慮したわかりやすい医療を提供していきたい
診療方針や理念についてお話しさせていただきました。これからも”わかりやすい医療”を提供し、”快適な眼で、人生に潤いを”もたせられるよう、研鑽を重ねていきたいと思います。
開業して10周年を迎えました。スタッフにも恵まれ、地域の患者さんと一緒に歩んでこられました。これからも、よい医療、わかりやすい医療を提供し、みなさまに”快適な眼で、人生に潤いを”もたらせるよう、精進したいと思います。
スタッフとともに出張お寿司を堪能させていただきました。とてもおいしくいただきました。
お祝いにスタッフからワインをいただきました。飲むのが楽しみです。
京都で開催された白内障屈折矯正学会に参加してきました。最先端の多焦点眼内レンズや基本的な知識のおさらいなど、有意義な勉強ができたと思います。
知人とおいしいかき氷を堪能いたしました。ふわふわでとろけるような触感でした。さすが京都です。